新AIイノベーションラボ
2026-04-08 13:08:08

MCデジタル・リアルティが新しいAIイノベーションラボを千葉に開設!

MCデジタル・リアルティが「イノベーションラボ」を開設



2026年4月8日、MCデジタル・リアルティ株式会社は、千葉県印西市のNRT12データセンター内に「MCデジタル・リアルティ イノベーションラボ(DRIL in Japan)」を新たに開設することを発表しました。このラボは、次世代ITインフラであるAIやハイブリッドクラウドの検証環境を提供し、企業のイノベーションを支える役割を果たします。

新設の理由と背景



近年、AI技術の導入が企業で加速しています。それに伴い、企業は高密度で高い処理性能を求められており、高運用効率と安定性、信頼性を兼ね備えたインフラが必要です。このニーズに応えるべく、DRILはグローバルデータセンター企業であるDigital Realtyにより開発され、実環境に特化した検証環境を提供します。

ラボの特長



1. 実環境に即した検証


お客様は、空冷および直接液冷のインフラ構成を実際に評価でき、本格導入前に性能や電力密度、冷却戦略の検証が可能です。これにより、最適な導入計画を見極める手助けをします。

2. 高度な設計


新設されたラボは、AIおよび高性能コンピューティング(HPC)のユースケースに適応した設計が施されています。これにより、最大150kW/ラックの高密度コロケーションにも対応し、様々なワークロードの処理が可能です。

3. グローバルな接続基盤


この施設は、DLRのグローバルな相互接続基盤であるServiceFabric®を通じて、クラウドやネットワークプロバイダーとのシームレスな接続を実現します。これにより、国内外のインフラを柔軟に構築し、ビジネスの拡大が促進されます。

企業の声


MCデジタル・リアルティの代表取締役社長、山下康平氏は「AIインフラの設計においては、電力容量や冷却方式、運用効率をいかに最適なバランスで構成するかが鍵となります」と述べています。企業は、本ラボを通じて、自社の要件に最適な構成を見極めることができ、持続可能で信頼性の高いデジタル基盤の整備が期待されます。

国内のAI市場への貢献


本施設は、特に日本市場におけるAIワークロードの需要に応えるための拠点となります。約20社の企業が既に参画しており、AIとハイブリッドクラウドの導入に向けた検証が進められています。このような取り組みを通じて、MCデジタル・リアルティは社会の発展とイノベーション創出に寄与していきます。

まとめ


MCデジタル・リアルティの新たな「イノベーションラボ」は、AI技術の導入を円滑に進めるための重要なステップとなります。実環境での性能検証や最適化が可能であるため、企業は新しい技術の導入に向けたリスクを軽減しつつ、ビジネスの成長を図ることができるでしょう。詳細は、MCデジタル・リアルティの公式ウェブサイトやLinkedInをチェックしてください。


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会社情報

会社名
MCデジタル・リアルティ株式会社
住所
東京都港区虎ノ門1-3-1東京虎ノ門グローバルスクエア12階
電話番号
03-3519-3500

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