不動産業界のデジタル化を加速する「いえらぶCLOUD」の新機能
不動産業界特化型のデジタルトランスフォーメーション(DX)支援を行う株式会社いえらぶGROUPが、顧客との接点となる「来店アンケート」をリニューアルし、新しい「顧客登録フォーム」を発表しました。この新機能は、利用実績30万件以上に基づいたユーザーインターフェース(UI)とユーザーエクスペリエンス(UX)により設計され、企業が顧客のニーズを的確に把握できるようにします。
開発の背景
依然として紙ベースのアンケートが主流の不動産業界では、スタッフが手動で情報を基幹システムやExcelに転記するという煩雑な業務が課題となっています。繁忙期には特にこのプロセスの遅延が顧客フォローの遅れを引き起こし、ビジネスチャンスを逃す可能性があります。そのため、いえらぶGROUPは、現場からのフィードバックを元に、効率的で精度の高い「顧客登録フォーム」を開発したのです。
新機能の特徴と利点
新たにリリースされた顧客登録フォームには、以下のような利点があります。
1.
高い入力効率とデータ精度
累計30万件のデータを元に設計されたUI/UXにより、顧客はストレスを感じることなく情報を入力できます。これにより、高精度なデータ収集が可能となり、企業は顧客ニーズを正確に可視化することができます。
2.
業務を効率化するシームレスな連携
この新しいフォームでは、顧客が情報を入力すると、そのまま「来店予約」や「LINE」、「チャット」に接続されます。これにより、従来は必要だった手間のかかる二次作業を削減でき、スタッフは本来の業務に集中できます。
3.
AIによる自動対応
入力された情報は「いえらぶAIエージェント」と連携し、24時間365日、自動で来店予約の調整や条件確認を行います。これにより、顧客のリクエストに即座に応え、成約率の向上を図っています。
未来の展望
今後、いえらぶGROUPは来店受付から契約、決済の全プロセスをデジタル化し、自動化をさらに進める計画です。蓄積されたビッグデータを活用し、業界全体のDXを牽引する新機能を展開することで、成約率の改善や分析支援も行なっていく方針です。
いえらぶCLOUD顧客管理システム(CRM)とは
いえらぶCLOUDの顧客管理システムは、不動産業務において迅速かつ効果的な顧客フォローを可能にします。スマートフォンやタブレットから容易にアクセスでき、メッセージの送受信やスケジュール管理が可能なため、顧客対応の漏れを防ぎ、即時の対応が実現できます。データ分析ツールを利用することで業務の効率化も見込まれています。
いえらぶCLOUDの特徴
いえらぶCLOUDは賃貸、売買、管理の全領域に対応したオールインワンの業務支援システムです。全国17,000社以上の不動産会社に導入されており、毎週のアップデートによって、一貫して最新技術を提供し続けます。また、包括的な業務支援を通じて、利用企業のDXを推進しています。
いえらぶGROUPについて
いえらぶGROUPは、「いい家選ぶ、いえらぶ。」をミッションに掲げ、不動産業界に特化したサービスを提供しています。今後も公平で安心な不動産プラットフォームの実現に向けて活動を続ける考えです。