製造業向け数理最適化と量子技術のハンズオンセミナー開催
カゴヤ・ジャパン株式会社は、2026年2月26日から27日にかけて東京・新宿において、製造業を対象にした「数理最適化」と「量子技術」のハンズオンセミナーを実施します。このセミナーは、特に生産計画や工場の人員配置、作業の順序設定といった、業務上の無数の選択肢から最適な組み合わせを見つけるための「組合せ最適化」に焦点を当てています。
数理最適化の必要性と量子技術の活用
製造業においては、無駄のない効率的な生産体制を構築することが強く求められています。特に、従来の方法では膨大な時間を要していた組合せ最適化問題に対して、量子アニーリングの技術は短時間で解法を導き出すことが可能です。実際、ある現場では生産計画の作成時間が6時間から1分に短縮されるなど、驚異的な成果が報告されています。
このセミナーでは、単なる理論だけでなく、実際に手を動かすハンズオン形式で、参加者が量子技術を体験しつつ数理最適化の理論を学びます。また、数理最適化を活用することで、業務のモデル化を行い、技術と業務を結びつける新たな視点を提供します。
セミナーの対象者
このセミナーに参加をお勧めしたいのは次のような方々です。
- - 生産計画や配送計画が人頼りで効率が悪いと感じている製造業・物流業の担当者
- - Excelや現行システムでの計算で「組合せ爆発」に苦しんでいる方
- - 量子アニーリングの理論は知っているが、具体的な応用イメージがわかない方
- - 製造業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を進めたいが、AIや量子技術がPoC止まりになっている方
- - 数理最適化やPythonを実践で学びたいエンジニアや企画担当者
セミナーの概要
開催日程
2026年2月26日(木)~ 27日(金) 10:00~16:30(昼休憩60分)
会場
ヒートウェーブレンタルルーム 新宿
東京都新宿区歌舞伎町2-46-5 KM新宿ビル7階
アクセス
参加費用
- - 通常価格:44,000円(税込)
- - 商談割引価格:22,000円(税込)
- - 学生割引価格:11,000円(税込)
定員
先着20名
セミナープログラム
- - 1日目:全体像とユースケースについての説明、基本的な量子技術を体感し理解するための演習。
- - 2日目:製造業における量子技術の位置付け、導入の考え方を整理した後、演習を行いPoC候補案を作成します。
講師紹介
講師には、一般社団法人日本量子コンピューティング協会認定講師の今村 功一氏が登壇します。彼は、量子コンピューティングやAIに関する豊富な知識と経験を持ち、研修の実績も多数あります。
技術的な観点からも、実践的なスキルを習得できるこの機会をお見逃しなく!
詳細先や申し込みについては、
こちらをご覧ください。