KIJIをSnowflakeで提供開始
2026-07-13 11:07:08

DATAZORAがSnowflakeで日本企業データ基盤「KIJI」を提供開始!

DATAZORAが新たな企業データ基盤「KIJI」を発表



日本のデータインテリジェンス企業であるDATAZORAが、企業向けデータ基盤「KIJI」をSnowflakeのプラットフォーム上で提供を開始しました。これにより、金融機関や資産運用、さらには多様な事業会社が日本企業の情報を効率的に活用できるようになります。

KIJIとは?


「KIJI」は、特に日本市場に特化して設計されたエンタープライズ向けの法人データ基盤です。企業データを収集するために、企業サイト、政府機関のウェブページ、EDINET、IRページ、求人媒体、PRチャネルなど、様々な情報源を利用しています。この情報は正規化され、LLM(言語モデル)でそのまま利用可能な形式のデータレイヤーとして提供されます。全てのレコードには法人番号が付与されており、これにより社内データやCRM、Snowflake上の各種ワークフローともインテグレーションしやすいモデルとなっています。

特に注目したい点は、500万社以上の日本企業を網羅していることです。上場企業だけでなく非上場企業も含まれており、大企業から中小企業まで幅広いデータを提供しています。

KIJIの特長


KIJIは独自のURLエンティティ解決技術を活用しており、求人媒体などの多様なデータソースを組み合わせることによって、従来はカバーが難しかった中小企業の情報までを網羅しています。企業のウェブドメインは法人番号に正確に紐づけられ、大企業と中小企業に関わる一貫したデータを提供しています。これにより、データ分析や業務における多くの機会が生まれることでしょう。

新たなデータセットのリリース


今回のリリースには、特に2つのデータセットが用意されています。1つは「KIJI 企業ニュース・開示資料」で、これは上場企業のIRやPR関連のニュース、統合報告書、中期経営計画書、サステナビリティ報告書、決算説明会資料、人事異動情報などを網羅しています。また、非上場企業のプレスリリースやEDINET開示資料もカバーされており、幅広い情報を提供しています。

もう1つは「KIJI 全企業データベース」で、こちらは公的機関の法人登記情報や企業サイト、求人媒体、PRニュースなどから、資本金や売上、利益といった財務情報を含む詳細なデータを収録しています。このデータベースも500万社以上を対象としており、ビジネスモデルや業種分類、役員情報やSNSタグなど、多くの要素を含んでいます。

ビジネスでの利活用


「KIJI」のデータは、営業ターゲティングや新規開拓、企業動向の分析、地方金融機関の与信判断など、さまざまな場面で活躍しています。また、ESG投資の分析や調達部門での取引先分析など、企業にとって必要不可欠な情報も提供されます。

今後の展望


DATAZORAは、Snowflakeでのサービスを拡充する計画を持っており、特に検索・生成AIワークフローへの対応を強化する予定です。これにより、よりエンリッチされたデータがマーケットに提供されることになるでしょう。

Snowflakeマーケットプレイス


Snowflakeマーケットプレイスは多様な企業がデータを提供し、自社データを公開できるプラットフォームとして、820社を超えるプロバイダーが参加しています。AI-readyのデータや解析が容易なSaaSソリューションが豊富にそろっており、業界の発展に大いに貢献しています。

詳細な情報は次のリンクで確認できます:



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会社情報

会社名
DATAZORA株式会社
住所
東京都港区赤坂4-7-6
電話番号

関連リンク

サードペディア百科事典: Snowflake KIJI DATAZORA

Wiki3: Snowflake KIJI DATAZORA

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