新サービス「radiko EC mall」
2026-09-02 11:46:52

ラジオリスナーに新たなアイテム体験を提供する「radiko EC mall」始動

ラジオリスナーに新たなアイテム体験を提供する「radiko EC mall」始動



日本のラジオサービス「radiko(ラジコ)」を運営する株式会社radikoは、2026年8月31日から新しいサービス「radiko EC mall」を開始しました。この新サービスは、ラジオやポッドキャスト番組に関連するグッズの購入を促進することを目的としています。ユーザーは、番組や放送局の専用ページから、簡単に商品を購入できる環境が整っています。

新サービスの概要


「radiko EC mall」は放送局、番組、ポッドキャスト、さらには様々なイベントのグッズを、企画から制作、販売まで幅広く支援します。このサービスにより、リスナーは自らの応援メッセージをグッズとして形にすることができ、愛する番組に対したくさんのサポートを示すことが可能になります。

特に注目すべきは、商品の購入がLINEミニアプリを通じて行える点です。これにより、radikoアプリ内で直接、手軽にグッズを手に入れることができます。また、放送局にとっては、新しい収益機会を得るとともに、リスナーとの関係をより一層深めることができるのです。

サービス開始の背景


radikoユーザーの1日あたりの聴取時間は約150分にも達し、多くのリスナーに支えられています。しかし、インタビュー調査では、番組への良い感情や愛着があるにもかかわらず、具体的に応援する手段が限られているといった声が多く寄せられました。そこで「radiko EC mall」は、そうしたリスナーの想いに寄り添うべく誕生しました。

放送局によっては独自のECの展開を行っていますが、大半は別のサービスに移行する必要があり、“手軽さ”が欠けていました。そのため、radikoが全てを一括して支援することで、新しい企画の提案を容易にし、多くのリスナーの期待に応えられる理想的な仕組みを構築しました。

具体的な取り組み


第一弾として、KBS京都、J-WAVE、TBSラジオのストアがオープン。KBS京都ではイベントオリジナルTシャツ、J-WAVEでは防災グッズ、TBSラジオでは開局75周年を記念したオフィシャルグッズを販売予定です。これにより、リスナーは日常の中で、自身の支持する番組を応援するためのアイテムを手に入れることができ、そこから新たなファン層の拡大や収益の成立が期待されます。

また、あわせて展開される「ラジまる」など、オリジナルキャラクターグッズも新たに登場する予定です。このようにしてradikoは、単なる音声コンテンツの提供を越えて、リスナーとの結びつきを一層深めていくことを目指しています。

最後に


この「radiko EC mall」は、リスナーの想いや放送局の新しい挑戦の架け橋として機能します。リスナーの皆様が、聴くこと以外にも番組を支持する新たな活動を通じて、より番組の盛り上がりや魅力を引き出すことができるでしょう。radikoが目指す「オーディオコミュニティモール構想」は、リスナーと放送局の新たな関係を築くための第一歩として、今後の展開が非常に楽しみです。


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会社情報

会社名
株式会社radiko
住所
東京都港区西新橋1-8-1 REVZO虎ノ門3階
電話番号

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