メドピアが全社キックオフミーティングでブイキューブとコラボ

メドピア設立20周年を祝う全社キックオフ

2024年はメドピア株式会社にとって特別な年です。この年、同社は創立20周年を迎え、これを記念する全社員参加型のハイブリッド型イベント「全社キックオフミーティング」を開催しました。このイベントは、オフラインとオンラインを融合させた形で実施され、全国各地の社員が一堂に会し、経営方針や成功事例を共有する機会となりました。

メドピアの代表取締役社長、後藤直樹氏は、「社員同士のコミュニケーションを促進し、会社全体の結束力を高めることが目的です」と述べています。このイベントは、ただの業務報告にとどまらず、社員のモチベーションを高める重要な場でもあります。

ブイキューブの全面的サポート

この重要なイベントの企画と運営には、株式会社ブイキューブが関与しました。ハイブリッド型イベントの運営に豊富な実績を持つブイキューブは、メドピアのイベントをサポートすることに決定しました。これにより、メドピアの社員は、イベントの準備や配信に煩わされることなく、本来注力すべき内容の充実化に集中できるようになりました。

ブイキューブのスタッフは、企画提案から台本制作、配信、運営に至るまでのフルサポートを提供しました。このような外注によってメドピアは、豊富な専門知識を持つブイキューブにサポートを依頼し、自社内の人的リソースを業務に集中させるメリットを享受しました。これにより、イベントの質が向上し、参加者の満足度が高まったのです。

メドピアの感想

メドピアからは、今回のイベント運営に関する高い評価が寄せられました。「過去には社内で配信業務を行っていましたが、音響や映像の調整に多くのリソースが取られてしまい、本来の目的を見失いがちでした」と後藤氏は振り返ります。このような課題を解消するために、数回のイベント支援サービス利用の実績があるブイキューブに依頼しました。

「実際にブイキューブに任せた結果、トラブルがなく充実した内容のイベントが実現しました。参加者の満足度も非常に高く、費用対効果も優れていたため、今後も利用したいと考えています」とのコメントもありました。

未来へのコミットメント

ブイキューブは、このようなイベントを通じて企業のコミュニケーションをデジタル化（DX）していくことを目指しています。今後も様々なサービスを通じて、お客様のニーズに応える支援を続けていく姿勢を表明しています。

メドピアの全社キックオフイベントの成功は、社員同士の結束を深め、今後さらなる成長に向けての力強い一歩となるでしょう。詳細は、ブイキューブの公式サイトでご覧いただけます。