老舗洋傘メーカーが贈る特別なクリスマスフェアの魅力

トンボ洋傘前原光榮商店がクリスマスを彩る

東京の台東区に本社を持つ老舗の洋傘メーカー、トンボ洋傘前原光榮商店が、2025年のクリスマスを彩る特別なイベント「2025クリスマスフェア」を開催します。期間は11月15日から12月25日まで。公式オンラインショップ及び直営店舗の浅草三筋町店で「全商品送料無料」の特典があり、職人が手掛けた高級感あふれたレザー手元の傘が揃います。大切な人への特別なギフトに最適なアイテムです。

レザー手元傘の特長

今回のフェアでは、これまで主にメンズ用として展開されてきたブラックとレディース用キャメルに加え、新たにダークブラウンとボルドーのレザー手元が登場。厳選されたパキスタン原産の牛本革を使用し、高い品質基準をクリアした工場で手掛けられています。美しく染め上げられた革は滑らかな質感を持ち、手元には職人が一針一針丁寧に手縫いした仕上がりが魅力です。

期間限定の無料名入れサービス

さらに、期間中はレザー手元にイニシャル名入れを無料で承ります。特別なメモリアルギフトとして名入れサービスを利用すれば、より一層の愛着が生まれることでしょう。対象はレザー手元のみで、書体は筆記体となっています。納期は約2週間ですが、12月11日までの注文でクリスマス前に届くよう手配可能です。

オリジナルギフトボックス

クリスマス仕様の特別なギフトボックスも発売されており、ゴールドのリボンとオリジナルクリスマスオーナメントがついています。愛する人への贈り物としてはこの上ない演出となり、特別な瞬間を演出します。

会社の歴史と理念

1948年に創業された前原光榮商店は、日本国内での洋傘の製造にこだわり続けています。日本の伝統的な手法を用い、世界中に愛される傘を提供しています。また、皇族に向けた特注傘の製造も手掛けるなど、その信頼性と技術力は高く評価されています。「傘で人々の生活を豊かにする」という企業理念のもと、一本一本に理念を込めて製作される傘は、次の世代へと受け継がれています。

この機会に、「2025クリスマスフェア」でしか手に入らない特別な傘を体験してみてはいかがでしょうか。ロマンティックなクリスマスシーズンを特別な傘で彩ってみてください。