新メザニンファンド組成
2026-07-01 10:16:57

350億円規模!新たなメザニン債権特化型ファンド組成のご案内

350億円規模の新たなメザニン債権特化型ファンド組成



ダイヤモンド・リアルティ・マネジメント株式会社は、このたび国内不動産向けメザニン債権に特化した私募ファンド「ドリーム・メザニンデット・ファンド10」を組成することを発表しました。このファンドは、総額350億円の出資コミットメントを達成し、過去最大の規模となっています。

ファンドの特徴


本ファンドは、フルブラインドプール型の仕組みを採用しており、投資家からの資金を随時集めてメザニン債権を取得していくプロセスが特徴です。投資期間中に元本の償還があった場合、回収した資金を直ちに新規のメザニン債権への再投資へとつなげる柔軟な運用が可能です。

加えて、投資家に対して魅力的な利回りを提供すべく、優先・劣後構造に基づいてファンド内でのローン調達が行われます。これにより、最大60%の割合でファンド内借入を活用し、期間中には総額約875億円のメザニン債権を取得可能としています。

幅広い投資対象


本ファンドは、不動産私募ファンド運用での豊富な経験と、三菱商事グループの強力なリレーションを活かし、オフィス、住宅、物流、商業、ホテル、データセンター、産業施設など、さまざまなアセットクラスに対してメザニンファイナンスを実施することができます。

特にメザニン債権は、貸付期間中におけるLTV(Loan to Value)を80%以下に抑えることで、元本毀損リスクを低減しつつ、基準金利の上昇局面では高いリターンを享受できる設計となっています。安定した利回りが期待されるこの商品は、多くの機関投資家に支持されています。

今後の展望


「ドリーム・メザニンデット・ファンド10」は、2011年にスタートしたシリーズの中での節目となる作品で、今後も不動産向けメザニン債権への有望な投資機会を提供することを目指します。ダイヤモンド・リアルティ・マネジメント株式会社は、国内外の機関投資家向けに自社の強みを最大限に活用し、不動産私募ファンドやメザニンデットファンドの組成を積極的に進めていく方針です。

ファンド概要


  • - ファンド名: ドリーム・メザニンデット・ファンド10投資事業有限責任組合
  • - 投資対象: オフィス、住宅、物流、商業、ホテル、データセンターなど
  • - 投資家出資コミットメント総額: 350億円
  • - 運用期間: 投資期間3年+運用期間7年
  • - 投資家数: 国内機関投資家30社

本ファンドは、今後の不動産投資の新しい可能性を開くものであり、多くの注目が集まっています。公式情報によると、今後もさらなる発展が期待されています。

会社情報

会社名
ダイヤモンド・リアルティ・マネジメント
住所
電話番号

トピックス(経済)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。