神戸・三宮にて居酒屋「味範家」が再び支援活動を開始!
神戸・三宮の居酒屋「日本酒焼酎の楽園 味範家」が、ひとり親家庭支援活動を再開することになりました。物価高が影響する中、クラウドファンディングを通じて必要な支援を集め、地域の子どもたちに温かい食事を届ける企画です。
プロジェクトの背景
この支援プロジェクトは、2020年に新型コロナウイルスの影響で休校が続いた際に、困窮するひとり親家庭を支援するために始まりました。活動は2023年まで続きましたが、2024年度には物価高やコロナ融資の返済といった経済的苦境により、やむを得ず活動を一時中断しました。店主はその時の無力感に苦しみましたが、2025年8月に来店した母子の言葉が心に響き、再び立ち上がる決意を固めました。
「支援を知り、勇気づけられた」というお客さまの言葉に、ただの「物」を渡しているのではなく、「希望」を届けていたことに気づかされたのです。その瞬間、再びこの支援を続けたいと強く思うようになりました。
支援活動の内容
2026年度には「エール弁当」として、ひとり親家庭に向けたお弁当の配布を予定しています。支援の原材料として淡路の新鮮な野菜や、農家の厳選した食材を使用し、特別な「大切にされている」という感覚を感じてもらえるお弁当を目指します。
お弁当の受け取りは直接店舗まで来ていただく形となりますが、この取り組みは、対面の温かみを大切にしたいという店主の想いから来ています。透明性を持って進めるこのプロジェクトでは、Instagramや活動報告を通じて、支援者の皆さまにプロジェクトの進捗や喜びの声をお届けする予定です。
現在の決意と未来を見据えて
今、私たちはかつてのような支援を再開するために必要な協力を求めています。物価高は依然として厳しい状況を保っており、ひとり親家庭を支えるためには、地域の皆さまの力が不可欠です。
店主は、経営者としての責任を持ちながらも「誰かを支えること」の重要性を再認識しました。このプロジェクトを通じて、地域の絆を復活させ、共に支え合う社会を形成することが目標です。
クラウドファンディングの目標額は10万円。支援者との絆を大切にしながら、温かいお弁当を通じてさまざまな大切な想いを地域に広げていきます。そして、この取り組みは2026年ゴールデンウィークの5月5日・6日を目指しています。
「味範家」の特徴と地域における役割
味範家は、神戸の中心地に位置し、新鮮な魚介や多彩な酒類を提供する居酒屋です。冬はフグ、夏はハモといった旬の食材を使い、地域の人たちに喜びを届けてきました。今回のプロジェクトでは地元の老舗米屋「いづよね」と連携し、厳選した「阿波美人コシヒカリ」を提供します。
飲食店としての強みを生かし、「顔の見える支援」を追求し続ける味範家。物価高の中でも、「誰かが応援してくれている」という安堵感を与える存在を目指しています。
会社情報
- - 店名: 日本酒焼酎の楽園 味範家(みのりや)
- - 代表者: 店主 三原範也
- - 住所: 兵庫県神戸市中央区下山手通2-11-1 KSMビル304
- - 問い合わせ先:
TEL:078−335−2889
メール:
[email protected]
詳細なプロジェクトについては
こちらのリンクからご確認いただけます。