福岡大学で巡回展「つなぐ、つながる」開催中
福岡大学では、2026年4月13日から5月1日までの期間、文系センター棟1階のプラザ50にて特別巡回展「つなぐ、つながる」が開催されています。この展覧会は、大学が実施するSDGsをテーマにした合同学習の一環であり、関西大学、中央大学、法政大学との連携によって実現しました。
この展示は、先日行われた夏期セミナーの実習の一環として、関西万博を訪れた学生たちの成果がTBSの関心を引いたことから生まれました。特に関西万博の国連パビリオンでの企画をもとにした内容となっており、戦争を経験した世代の証言や資料が紹介されています。
展示の背景
80年以上前、私たちの国は大きな戦争を経験しましたが、その記憶も徐々に薄れてきています。このような中で、私たちがその記憶をどのように後世へと継承していくのか、考える重要な機会を提供しているのがこの展覧会です。
展示は、恐怖や悲しみを体験した世代の証言を通じて、戦争の影を理解し、これらの体験を未来にどうつなげていくかがテーマとなっています。また、学生たちの活動がどのように受け継がれていくか、他大学とのコラボレーションがどのように実現したのかを知る場にもなっています。
開催概要
この特別巡回展「つなぐ、つながる」は、一般来場者、学生、教職員を対象としています。以下に開催の詳細をご紹介します。
- - 名称: 特別巡回展「つなぐ、つながる」
- - 期間: 2026年4月13日(月)〜5月1日(金)
- - 時間: 08:50〜16:50(*土日を除く)
- - 会場: 福岡大学 文系センター棟1階 プラザ50
- - 主催: TBS、後援に国連広報センター
- - 担当: 学生課
終わりに
展示は、私たちが歴史を振り返り、次世代にその教訓を伝える意義を深く洞察する機会を提供しています。ぜひ、この貴重な企画に足を運び、過去の経験から学ぶ重要性を感じてください。皆様の参加をお待ちしております。