オプティ、Stripe Tour Tokyo 2024に出展!グローバルECの税申告を加速
国際間接税の専門ファームであるオプティ株式会社は、2024年7月18日に開催されるStripe Tour Tokyo 2024に出展することを発表しました。
オプティは、創業以来、世界90カ国での税務申告を支援しており、AmazonやeBayなどのグローバルECにおけるVAT登録や申告をサポートしてきました。近年では、独自ドメインサイトでのグローバルECが増加しており、オプティはこれらの企業の税務リスクを軽減するためのソリューションを提供しています。
Stripeとの連携により、オプティはStripe決済データから税務リスクの大きさを分析し、最適な税務申告を支援します。また、過去に発生した可能性のある税務リスクについても、取引データから税額を算出し、申告を行うことも可能です。
グローバルEC企業が抱える課題
グローバルECで販売を行う企業は、様々な国での税登録義務を負う一方で、その手続きや申告方法、さらには税務リスクについて十分に理解していないケースも多く見られます。
オプティは、世界最大級の税務ファームであるAndersenグループの一員として、グローバルEC企業が抱える税務リスクの可視化と対応を支援します。
オプティx Stripe連携で実現すること
- - 税務アドバイスから税登録、税申告、納税までワンストップで対応
- - IT選定や統合支援
- - Stripe連携での税申告ソリューションと納税ソリューションの提供
オプティの強み
- - 世界90カ国での税登録・税申告対応
- - 独自開発のソフトウェア「MyOpti」によるスムーズなVAT登録・申告
- - Stripe各種製品の組み合わせや設定に関する相談
Stripe Tour Tokyo 2024への参加について
オプティのブースでは、グローバルECの税務リスクや、Stripeとの連携による税務申告の効率化について詳しく説明します。イベントへの参加登録はすでに締め切られていますが、当社のデモ内容をご覧になりたい方は、オプティ株式会社のお問い合わせフォームからご連絡ください。
オプティ株式会社について
オプティは、世界170カ国450拠点を有するAndersenグループのメンバーファームです。2010年の創業以来、グローバルECの税務アドバイスや税務申告を支援しており、現在では世界90カ国での税登録や税申告を実施しています。累計のクライアント企業数は3000社を超え、ジェトロや経産省など官公庁へのアドバイス実績も豊富です。
オプティは、日本企業の海外進出を支援する企業や、外国企業の日本進出を支援する企業とのパートナーシップを通じて、クライアントの課題解決を目指しています。
お問い合わせ
会社名:オプティ株式会社
代表取締役:淵上暁
ウェブ : https://www.opti.co.jp
電話番号:050-1720-6930
メール:
[email protected]
担当者:濱田