ジチタイ39: 自治体特化のデジタル化を実現する新パッケージ
2026年7月8日(水)から10日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される「自治体総合フェア2026」に、株式会社ジョイゾーが初めて出展します。その展示の目玉となるのが、自治体向けのkintoneパッケージ「ジチタイ39」です。本パッケージは、地方自治体特有の隙間業務をデジタル化し、業務の効率化を図ることを目的としています。
展示の背景
全国各地の自治体では、主要20業務に関する基幹システムの標準化が進んでいますが、依然として多くの業務が紙や手作業に依存しています。財政的な制約や職員のITスキル不足から、そこに手を付けられない現実が存在します。このような状況を受け、ジョイゾーは「ジチタイ39」を開発しました。このカスタマイズ自在なパッケージは、既存システムに無理なく補完されることを目指し、迅速かつ低コストで導入可能です。
ジチタイ39の特長
「ジチタイ39」は、20年以上の行政実務経験を持つ元市役所職員が仕様を監修しているため、実務に即した設計が行われています。これにより、複雑な決裁フローや引き継ぎの困難を解消し、現場のニーズに応えるシステムを実現します。また、基盤となるkintoneは政府のセキュリティ基準(ISMAP)をクリアしており、安全に運用できる環境が提供されています。
展示エリアL-22ブースでは、実際の業務に基づく「ジチタイ39」のラインナップを展示し、職員と住民向けのインターフェースを体験できます。来場者は、元市役所職員が具体的な業務フローに即した運用方法の提案を受けられる機会が提供されます。
ジチタイ39が支える業務デジタル化
「ジチタイ39」には、40種類以上の自治体業務特化型システムが含まれています。この中から注目のシステムをいくつかご紹介します。
1.
獣害報告管理システム: 住民からのスマートフォン報告を受け、GISに自動プロット。現場の報告業務を効率化します。
2.
犬登録・狂犬病予防接種管理システム: 書類作成や住民からのオンライン届出を一元管理し、入力業務を自動化します。
3.
家庭環境調査票等管理業務システム: 教育委員会向けに、従来の手作業をデジタル化し、情報管理を簡便化。
4.
人事労務システム: 自己申告や健康診断の調査を集約し、ペーパーレス化。
5.
災害パトロール報告システム: スマートフォンからリアルタイムで被害状況を報告し、効率的な情報共有を実現。
6.
児童虐待防止システム: 児童の記録を一元管理し、迅速な情報共有を可能にします。
先進的なセキュリティ基準をクリア
「ジチタイ39」の基盤であるkintoneは、政府のセキュリティ基準に準拠しており、自治体が安心して導入できる環境が整っています。このため、将来的には自治体職員が自らの手で機能を拡張できる柔軟性も備わっています。
展示会「自治体総合フェア2026」詳細
- - 名称: 自治体総合フェア2026(第30回)
- - テーマ: 自治体×企業の連携から生まれるワクワクする未来
- - 会期: 2026年7月8日(水)~10日(金)
- - 会場: 東京ビッグサイト
- - 入場料: 無料
詳細は公式Webサイトにアクセスしてください。展示ブースでの体験を通じて、自治体業務のデジタル化の最前線を知る貴重な機会をお見逃しなく。
企業情報: 株式会社ジョイゾー
設立: 2010年12月
所在地: 東京都江東区東陽4-10-4 東陽町SHビル7F
URL:
http://service.joyzo.co.jp/
ジョイゾーは、kintoneを通じて業務課題を解決するシステムの開発を行い、1,750件以上の開発実績を誇る会社です。