従業員エンゲージメントを高めるTUNAGがバックオフィスWorldに出展

株式会社スタメンの「TUNAG」が登場！

株式会社スタメンは、2025年8月27日から29日までインテックス大阪で開催される「バックオフィスWorld」に出展することを発表しました。この展示会は、人事、経理、総務、法務などバックオフィス業務に特化したサービスやソリューションが集まる一大イベントです。

当社が提供するプラットフォーム「TUNAG（ツナグ）」は、従業員エンゲージメントの向上を目指し、離職率の改善や社内コミュニケーションの強化、人材育成といった様々な組織課題に対応しています。展示会では、TUNAGの特長や導入の効果を専門スタッフが詳しく説明し、参加者が直接体験できるデモンストレーションも行います。

展示会の詳細

- 展示会名：バックオフィスWorld 2025 夏大阪
- 開催日：2025年8月27日（水）〜8月29日（金）
- 会場：インテックス大阪
- 主催：バックオフィスWorld実行委員会
- 出展ブース位置：S03-20

展示会に参加することで、TUNAGがどのようにして組織の問題を解決し、エンゲージメントを高めるかを実感していただける機会となります。

TUNAGの特徴

TUNAGは、社内コミュニケーションと情報の共有を促進することで、組織の生産性向上や離職率の低下を図ります。2025年8月の時点で、1,200社以上の企業がこのサービスを利用しており、利用者は140万人を超えています。TUNAGはスマスマートフォンに最適化されており、社用メールアドレスが無くても各従業員にアカウントを発行できます。これにより、日常的に使いやすいプラットフォームとなっています。

TUNAGでは、様々な機能を活用して「社内コミュニケーションの活性化」「ビジョンの浸透」「企業文化の醸成」「業務の効率化」をサポートします。具体的には、社内報、社長からのメッセージ、サンクスメッセージ、1on1面談など、幅広い機能を提供しています。

TUNAGによる導入効果

TUNAGを導入することで、以下のような効果が期待できます：

- 情報共有の促進：拠点が離れた社員や非正規雇用社員にも、平等に情報を届けることが可能。
- コミュニケーションの向上：サンクスカードや社内報を通じてコミュニケーションの活性化を図る。
- 理念の浸透：定期的な情報発信により、経営方針や理念が可視化されます。

TUNAGを利用することで、称賛文化が育まれ、離職率の低下と定着率の向上につながります。企業内の情報や連絡、マニュアルを一元化することで、業務がスムーズに運営されるのです。

株式会社スタメンについて

スタメンは、2016年に創業し、その後順調に成長を遂げ、2020年12月に上場しました。HR Tech領域のサービス「TUNAG」とIT資産管理ツール「Watchy」を展開し、組織改善を支援しています。

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会社名：株式会社スタメン
代表者：大西泰平
東京本社：東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング 5F
名古屋本社：愛知県名古屋市中村区下広井町1-14-8
事業：TUNAG、Watchy
創業：2016年8月
従業員数：145名（2025年3月末時点）
証券コード：4019
公式サイト： www.stmn.co.jp
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今後もTUNAGは、働く人々の「働きがい」を向上させる機能の開発を続けていきます。ぜひ、展示会に足を運び、新しい業務改革の形を体感してください。