新デジタルタコグラフ
2026-08-03 13:41:13

物流業界向けに新しいデジタルタコグラフ『YDX-5β』『YDX-3β』が登場

物流業界の課題を解決する新デジタルタコグラフ



矢崎エナジーシステム株式会社は、物流業界の現状に対応すべく、新モデルのデジタルタコグラフ『YDX-5β』および『YDX-3β』を2026年9月30日から全国で販売することを発表しました。近年、ドライバーの不足や厳しさを増す労務規制に応じた安全管理と運行管理の高度化が求められる中、鮮やかな動きが期待されています。

背景と技術の蓄積


矢崎エナジーシステムは、1999年3月に国内初となるデジタルタコグラフの型式を取得。その後、これまでに約70万台を販売し、運輸業界の安全性や省エネ運転の実現に寄与してきました。新たに投入される『YDX-5β』と『YDX-3β』は、その実績とノウハウを基に、より多くの利用者のニーズを満たす設計となっています。

製品概要


新製品『YDX-5β』(通信型)と『YDX-3β』(カード型)は、運行データを記録・管理するために法定3要素(速度、距離、時間)を基本にしながら、操作性や視認性を大幅に改善。コストパフォーマンスとともに使いやすさを重視した設計が特長です。これにより、アナログタコグラフを利用している事業者から既存のデジタルタコグラフを導入している事業者まで、幅広く利用できると言います。

また、これらのデジタルタコグラフは、運行データをもとにした自動日報を作成する機能を持ち、運行管理業務の効率化にも貢献します。クラウド型運行管理システム『ESTRA-Web2』との統合により、データの一元管理が可能になり、事業者は運行情報の管理にかかる手間を大幅に削減できます。

主な特長


1. シンプルな設計
デジタルタコグラフは、日常の運用を見据えたシンプルなデザインが施されています。アナログユーザーがスムーズに移行できるよう配慮されています。

2. リーズナブルな価格設定
必要な機能を抑えつつ、導入しやすい価格帯が設定され、特に中小企業にとって導入のハードルが低くなっています。具体的には、YDX-5βは130,000円、YDX-3βは90,000円(ともに税別)という価格設定です。

3. 視認性と操作性が向上
大型化したOLEDディスプレイ採用により、運行状況や休憩時間の確認が格段に行いやすくなっています。

4. 業務効率化を支援する機能
Bluetooth機能が付与されており、タブレット端末を使った業務支援アプリとの連携が可能。これにより、配車支援システムも含む各種業務支援が容易になります。

5. 通信型による効率的な運用
特に『YDX-5β』は通信型で、カードを持ち運ぶ必要が少なくなるため、運用面での負担軽減に寄与します。このことによって、位置情報や作業の状況をリアルタイムで監視できるようになります。

まとめ


矢崎エナジーシステムは、今後も物流業界の課題解決に向けて、運行管理の効率化、安全な輸送の実現に寄与する製品の展開を進めていくとしています。新たに発表された『YDX-5β』『YDX-3β』は、その中でも重要な役割を果たすことが期待されています。これらのタコグラフを通じて、物流と運輸の未来を見据えた進化に乗り出す企業に、ますます期待が高まっています。


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会社情報

会社名
矢崎総業株式会社
住所
東京都港区港南1-8-15Wビル7F
電話番号

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