「本コレ」が連携拡大
2026-08-06 11:14:30

「本コレ」が丸善ジュンク堂書店と連携し全国書店網を強化!

書店と本の情報アプリ「本コレ」の新たな展開



株式会社Catalyst・Data・Partners(以下、CDP)が提供する書店と本の総合情報アプリ「本コレ」が、丸善ジュンク堂書店との在庫連携を開始しました。この取り組みは、全国の書店ネットワークを強化する重要なステップと位置付けられています。

在庫連携の魅力がもたらす利便性


「本コレ」は、書籍やコミック、雑誌の検索から、書店の在庫状況の確認、商品取り置き、新刊予約までを一括で提供する機能を持っています。新たな連携によって、2026年中には全国約700店舗との在庫連携を実現する計画です。これにより、ユーザーは外出前に近隣書店の在庫状況を把握し、スムーズに取り置きや予約を行うことができるようになります。さらに、在庫連携の拡充によって、「探しても見つからない」という読者の悩みと、書店が求める「来店機会の増加」という課題を同時に解決するメリットが期待されます。

「本コレ」の成長と効果の実証


「本コレ」は2025年10月にサービスをスタートさせてから、着実に成長を続けています。ダウンロード数は約1,200万、ユーザー数は約250万人を記録し、月間のインプレッション数はなんと約4,100万を超えています。今では全国1,465店舗がこのアプリに参加しており、読者とリアル書店をつなぐ新たなプラットフォームに成長しています。

最近、くまざわ書店との在庫連携を通じて、アプリ経由での取り置き件数が1.2倍に増加した実績も報告されています。この成果は、リアル書店への送客効果を示しており、ユーザー便宜と書店の販売機会の拡大双方に寄与しています。

未来への展望


CDPは、今後も書店との在庫連携を拡大するとともに、「書店在庫情報プロジェクト」との協力を通じて、書店在庫情報のオープン化を進めていくことを発表しています。この取り組みを通じて、読者、書店、出版社を繋ぐ出版流通インフラの構築を目指していくとのことです。

CDPの代表取締役社長、田中康正氏は、「私たちの目標は、書店と読者をより強く結びつけることです。そのための取り組みを今後も積極的に進めていきます」とコメントしています。

このように「本コレ」は、業界の変革を目指し、アプリを通じて書店へとユーザーを送り込む仕組みを拡充させることで、書店文化の再興に寄与することを目指しています。

参考情報


」本コレ」の運営母体である株式会社Catalyst・Data・Partnersは神奈川県横浜市に本社を置き、AIを駆使したデータベースを専門とする企業であり、書店経営を支援するさまざまなサービスを展開しています。具体的には、書店向けのBOOK購買DATABASE「CANTERA」や、TSUTAYA/蔦屋書店向けの購買DATABASE「DB WATCH」などのサービスがあります。

今後の展開へ期待が高まる「本コレ」ですが、書店の未来の在り方を考える上で重要なポイントとなるでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社Catalyst・Data・Partners
住所
神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目3番3号横浜コネクトスクエア14階
電話番号

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