異なる視点での食育体験
夏休みの特別な機会として、十文字学園女子大学が主催する「ひんやり♡ティーマジック実験室」が開催されます。この取り組みは、地域とのつながりを大切にしながら、科学の視点で身近な「食」を学ぶ絶好のチャンスです。また、株式会社ルピシアの協力を受けて進められます。
イベント概要
本ワークショップは、主に小学生を対象にした食育プログラムです。親しみやすいアイスティーを中心に、紅茶を教材として活用し、「食品科学」の観点から、多くの変化を楽しく学べる内容となっています。デカフェ紅茶やノンカフェインのお茶も取り入れるため、低学年の子どもたちでも気軽に参加できます。
学びのポイント
1. 五感を使った体験
参加者は「紅茶の色や香りは、どのように変化するのか?」という質問に対し、実際に観察しながら体験することで、直感的に理解できる内容となっています。「見て」「香って」「飲み比べる」ことで、科学の世界の面白さを実感できるでしょう。
2. 大学生のサポート
当日は、十文字学園の学生たちがスタッフとして参加し、各テーブルで子どもたちの実験やスイーツ作りを手伝います。学生自身も自らの学びを活かしつつ、同時に子どもたちと対話を楽しむことができる貴重な機会です。
3. 自由研究のサポート
イベントでは、「わたしの紅茶研究ノート(ワークシート)」が配布されます。体験内容をその場で記録することで、自宅での復習やさらなる研究にも役立ちます。参加者は学んだことをしっかりと振り返ることができるでしょう。
ワークショップの内容
- - ティーマジック体験: 蒸らし時間による変化や、氷、レモン、ミルクを加えた際の色や香りの変化を観察。参加者は実際に手を動かしながら、科学の面白さに触れます。
- - きらきらスイーツ体験: 子どもたちは、火を使わずに作れる「きらきらミニパフェ」や、レモンシロップをかけることで色が変わる「マジックゼリー」を体験します。
開催詳細
- - 名称: ひんやり♡ティーマジック実験室 〜きらきらスイーツと紅茶のふしぎ〜
- - 日時: 2026年7月30日(木曜日)
- セッション1: 10:00〜11:30
- セッション2: 13:30〜15:00
- - 会場: 未来をつくる杉並サイエンスラボ IMAGINUS 1F 集会室3(東京都杉並区高円寺北2-14-13)
- - 対象: 未就学児(4歳以上)
- - 参加費: 2,000円(材料費込み)
十文字学園女子大学 食物栄養学科の取り組み
十文字学園女子大学の食物栄養学科は、地域の企業や社会と連携し、実践的な学びを大切にしています。学生たちは、食育イベントの企画や運営を通じて、専門知識だけではなく、コミュニケーション能力や実践力も養っています。
IMAGINUSについて
IMAGINUSは2023年にオープンした科学体験施設です。多様なイベントを通じて、子どもたちが科学の面白さに触れることができる場を提供しています。参加者は「なんで?」という疑問を持ちながら、楽しむことができる場です。
株式会社ルピシア
株式会社ルピシアは、世界中から厳選したお茶を扱う専門店で、多様な茶葉を通じてお茶の魅力を発信しています。ワークショップで提供される紅茶は、その品質の高さでも知られています。