防災DXの新しいステージへ
2026年2月に埼玉県杉戸町で開催される「第13回協働型災害訓練 in 杉戸」が注目を集めています。本イベントは、防災の最前線を考えることを目的に、多様な視点からのアプローチが行われます。運営を担当するのは、一般社団法人協働型災害訓練(CDT)です。今回のイベントでは、元米軍消防士の熊丸由布治氏など、各界の専門家が講師として参加し、実践的な訓練や講演を通じて「判断力」を磨く機会を提供します。
チケット販売開始
本日より参加チケットの販売が開始されました。全プログラムに参加できる「2日通し券」や、各セッションごとの申し込みも可能です。チケットの価格は、各日3,000円(税込)で、2日間の会場参加が5,000円(税込)、オンライン参加は3,000円(税込)となっています。定員に達し次第締め切りとなるため、興味のある方は早めの申し込みをおすすめします。
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注目の講師陣
1. 【実践】ファーストレスポンダー訓練
講師:熊丸 由布治 氏
元米軍消防士である熊丸氏が、パニック状態での判断力とリーダーシップを鍛える実践訓練を行います。世界標準の現場指揮システム(ICS)を応用した内容です。
2. 【講演】防災DXの最前線と官民共創
講師:高田 佳紀 氏
内閣府の「防災DX官民共創協議会」に参加する高田氏が、最新のテクノロジーを駆使した災害対策の未来について語ります。
3. 【多様性】ジェンダーとインクルーシブ防災
講師:瀬山 紀子 氏/白神 晃子 氏
避難所運営における多様性と地域レジリエンスについて、現場調査から得られた知見を共有します。このセッションでは、誰一人取り残さない防災のあり方が提言されます。
4. 【地域】福祉・看護・市民のネットワーク
講師:齋藤 朝子 氏/渡辺 羊子 氏・増野 章子 氏
障害者、高齢者、学生、ボランティアといった多職種が協力し合う地域の現状を示し、具体的な連携方法を探ります。
開催概要
今回の訓練は、2026年2月6日(金)・7日(土)に埼玉県北葛飾郡杉戸町の「彩の国いきいきセンターすぎとピア」で開催されます。主催は一般社団法人協働型災害訓練を中心に、杉戸町と様々な団体が協力しています。防災DXの新たな取り組みを通じ、人々の判断力と地域のレジリエンスを一緒に高めていきましょう。参加をお待ちしています!