新たな都市型純木造マンション「AQフォレスト」始動
株式会社AQ Groupが手がける純木造マンション「AQフォレスト」の第3弾と第4弾が東京都で始まります。第3弾の「AQフォレスト両国」は墨田区石原に、第4弾の「AQフォレスト石神井公園」は練馬区石神井町にそれぞれ位置しており、全体のプロジェクトは2026年の完成を目指しています。これまでの成功した展開を背景に、都市型純木造マンションの魅力をさらに広げることが期待されています。
第3弾「AQフォレスト両国」の特徴
「AQフォレスト両国」は、上野と秋葉原の間に位置し、都営大江戸線「両国」駅から徒歩9分、JR総武線の「両国」駅から徒歩15分という利便性を持った立地です。この物件は4階建てで、1LDK(約30㎡)の設計が11戸あり、主に単身者をターゲットとしています。都内の狭小地を考慮した工夫が施されており、オリジナルの高耐力壁の配置により、空間効率を最大化しています。
このデザインは、シンプルでありながらも、奥行き感とリズムを生み出すアクセントを施すことで、住空間の質を高めています。また、この物件は「東京ゼロエミ住宅」の対象としても認定を受けており、断熱性能や設備効率を最適化することで、快適性と省エネルギーを実現しています。
第4弾「AQフォレスト石神井公園」の特徴
一方、「AQフォレスト石神井公園」は、再開発で注目される石神井公園駅前に展開し、西武池袋線の「石神井公園」駅から徒歩3分の立地に位置します。この物件は2026年12月に完成予定で、店舗併用型の複合賃貸マンションとして、特に20代から30代の単身者を主なターゲットとしています。
このシリーズ初の試みとして、高耐力組子格子耐力壁を採用しており、外観はポップでありながらもアイコニックなデザインに仕上げられる予定です。また、1階には約60㎡のテナント区画が設けられるため、利便性とデザイン性の両方が実現されます。
「AQフォレスト」シリーズの将来展望
「AQフォレスト」シリーズの第1弾と第2弾はすでに満室となっており、今後の物件にも期待が懸かります。両国・石神井公園の両物件では、耐震性、耐火性、劣化対策において最高レベルの等級を取得予定であり、AQ Groupは自社開発やプレカット業者との連携を通じて、設計効率や施工性を継続的に向上させています。これにより、RC造と比較して10〜30%のコスト削減を実現しつつ、将来的な用途変更にも柔軟に対応できるようにするなど、高い付加価値を提供しています。
現在、両国や石神井公園を含めた都内の他の物件も開発中で、AQ Groupは都市型純木造マンションの普及を進め続けています。これからの都市生活に欠かせない選択肢となることが期待される「AQフォレスト」のさらなる発展に注目です。