今治市の新しい拠点
2026-04-21 17:39:06

しまなみ海道を訪れる新たな滞在拠点の誕生へ、今治市が協定締結

しまなみ海道の新たな観光拠点が誕生



愛媛県今治市は、2026年4月20日に四電ビジネス株式会社を代表とする企業グループと「サンライズ糸山及び周辺市有地活用促進事業」に関する基本協定を結びました。この事業は、観光地として人気のある糸山エリアに高付加価値な宿泊施設を新たに整備することを目的としており、今後の観光振興に向けた大きな一歩となります。

サンライズ糸山とは?



サンライズ糸山は1999年に開業し、以来27年間にわたって多くの観光客やサイクリストに利用されています。しかし、維持管理費の負担が大きくなり、施設の更なる充実が求められていました。新たな施設の整備が進むことで、今治市の観光資源を活かした「ここにしかない」体験を提供することが期待されています。

事業の内容と特徴



基本協定の締結式では、公募型プロポーザルに基づく提案内容が発表されました。提案内容には、既存のサンライズ糸山の改修に加え、海側に新たにヴィラタイプの宿泊施設を建設する計画が含まれています。この新施設は、今治の地域素材である菊間瓦や大島石を使用し、地元のレストラン監修のもと、地域食材を活かした料理が楽しめるようになります。

設計を手掛ける株式会社アトリエ・天工人の代表取締役社長、山下保博氏は、「このホテルが旅の目的地となる」と声明し、特別な体験を提供することを強調しました。さらに、四電ビジネスの山﨑達成代表取締役社長も、来島海峡としまなみ海道の美しい景観を「世界に類を見ない絶景」と称し、今治市ならではの価値を持った宿泊施設を目指すと意気込みを見せています。

今後のスケジュールと期待



今治市は改修施設を2026年10月に着工し、2027年度冬にオープンする計画です。新築予定の宿泊施設も2027年4月に着工し、2028年度の冬頃に開業を見込んでいます。これにより、今治市内の滞在時間の延長や観光消費の増加が期待でき、地域経済の活性化にも寄与することでしょう。

最後に



今回の「サンライズ糸山及び周辺市有地活用促進事業」は、しまなみ海道の玄関口に新たな魅力をもたらすプロジェクトです。観光業界の発展と地域活性化に寄与することが期待されており、今治市がどのような新たな観光拠点へと変貌を遂げるのか、今後の展開に注目です。今から約2年後の新たな滞在拠点の誕生を心待ちにする声が高まっています。


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会社情報

会社名
今治市役所
住所
愛媛県今治市別宮町1丁目4番地1
電話番号
0898-32-5200

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