アバナード、2026年に向けた新たな挑戦
アバナード株式会社は、2026年の新年に際し、AIの未来に向けた決意を新たにしました。2025年は「AIエージェント元年」と称され、企業界においてAIが本格的に導入され、業務の効率化から新たな価値創出へとスムーズに移行しました。特に、日本国政府が信頼性の高いAIの開発を推進する体制を整え、ここからのAIに対する期待が高まっています。
少子高齢化や災害対応といった日本社会が直面する課題への取り組みを続け、テクノロジーを活用して「人を中心としたAI」の重要性が再認識されている今、アバナードはこの流れの先頭に立つ意欲を示しています。
長期的な成長を目指す
昨年、アバナードは日本法人設立20周年という重要な節目を迎えました。この記念すべき年には、大規模なブランドキャンペーンも展開し、「迷いを、成功という確信に」というコンセプトのもとで、お客様の成功を確信へと導くことに注力しました。ビジネスでは、日本航空株式会社の社内生成AI「JAL-AI」や、福岡ソフトバンクホークスとの連携によって、新たな顧客体験を創出しています。これらの活動は、AI技術がもたらす変革を感じさせるものでした。
特に、日本航空との連携では、経営課題に沿ったAI活用法を提示し、プロジェクトの実施から運用に至るまでサポートを行いました。また、ブランド広告キャンペーンでは、企業の信頼性を高めるメッセージを伝え、強い意志を示しました。
AIと人間の共生
アバナードは、2026年には「人を中心としたAI」の実現に向け、より一層の推進を行うと宣言。AIは業務の効率化だけでなく、人の創造性や可能性を拡大する基盤であると認識しています。AIによる効率化は単純作業からの解放をもたらし、それによって得られた時間に新たな価値創出を促す循環を作り出します。
この取り組みは、AIが未来のビジネスや社会に貢献するための重要な要素であり、アバナードは顧客に真のAIの価値を提供することを信じています。さらに、マイクロソフトとの戦略的な協力関係のもとで、20度目となる「Global SI Partner of the Year」を受賞したことは、業界における確固たる地位を示すものです。
今後の展望
「AIで未来のための時間を産出し、その時間で企業や人のブレイクスルーを促す」という目標に向かって、アバナードは邁進します。2026年は、AIを工具としてだけでなく「成長ツール」として捉え、企業や個人の成長を後押しする年に位置づけています。アバナードは未来へ向けて、社員一丸となって社会に貢献し続ける意志を新たにしました。
この先も、アバナードはお客様との信頼関係を深め、共に成長していくパートナーであり続けることを目指します。なにとぞ引き続きご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
アバナード株式会社
代表取締役社長
鈴木 淳一