韓国・ソウルに新たなデザートカフェ KURARIE オープン
2026年3月20日、ソウルの流行の発信地として知られる狎鴎亭(アックジョン)に、プレミアムデザートカフェ『KURARIE(クラリエ)』がオープンしました。本店のフードメニューおよびデザート開発を手がけるのは、日本を代表するパティシエの一人、大山恵介(ease)氏です。彼の料理哲学が反映されたこのカフェでは、厳選された素材を使用し、記憶に残る美食体験を提供しています。
KURARIEは、韓国屈指のアニメやキャラクター会社である「大元(デウォン)メディア」によって手掛けられており、彼らの新法人「DW L.A.B.」からのプロジェクトでもあります。大山氏は、初期からこのプロジェクトに参加し、開業に向けて料理メニューの構築とデザート開発を主導しました。
デザートの特徴
特に注目すべきは、KURARIEで提供されるデザートに使用されている、韓国で初めて導入されたアマゾンカカオです。大山氏は「素材本来の風味を活かす」という信念をもとに、酸味と香りに富んだ特別な体験を追求しました。さらに、カフェのコーヒーセクションには、ラテアートのワールドチャンピオンである澤田洋史氏が参画し、飲み物のクオリティにもこだわりを見せています。
この新しいカフェでは、焼き菓子や生菓子、ジェラートなど多彩なメニューが取り揃えられています。それぞれが、職人の感性を反映し、ひと口ごとに特別な瞬間を堪能することができます。
ブランド名の由来
『KURARIE』の名称は、日本の「蔵(KURA)」と「アトリエ(Atelier)」を組み合わせたもので、厳選した素材を使った職人の技による料理を通じて、特別な美食体験を提供するという理念が込められています。このカフェのアプローチは、食を通じての文化交流も意識されています。
KURARIEの今後の展開
KURARIEは、グローバルな専門家とのパートナーシップを通じて、空間や多様なコンテンツを融合させたライフスタイルブランドとしての発展を目指しています。今後の展開にもぜひ注目していただきたいと思います。
店舗情報
- - 店名: KURARIE(クラリエ)
- - 営業時間: 10:30 – 20:30(無休)
- - 住所: 1F, 842 Eonju-ro, Gangnam-gu, Seoul
- - Google Maps: リンク
- - Instagram: kurarie_cafe
大山恵介プロフィール
大山恵介氏は、製菓専門学校で和菓子と洋菓子を学んだ後、パティスリーHIDEMI SUGINOでキャリアをスタート。レストランデザートでの経験を経て渡仏し、帰国後はミシュラン星付きレストランなどでシェフパティシエとして活躍してきました。2020年には日本橋兜町にPâtisserie easeをオープンし、その後も複数の店舗を展開。現在は、国内外でのコンサルティングや商品開発など幅広く活動しています。