沖縄県の東南植物楽園で開催される南国ECOライツの魅力
沖縄県沖縄市に位置する東南植物楽園では、2026年1月16日から5月24日まで「南国ECOライツ」が開催されます。このイベントは、2025年11月に行われた「インターナショナルイルミネーションアワード」において、環境に配慮したコンテンツとして高く評価され、全国1位を受賞しました。以下では、その魅力や見どころを詳しくご紹介します。
環境への配慮が根底に
南国ECOライツは、持続可能な開発目標(SDGs)を意識し、環境に優しいLEDイルミネーションを導入しています。これは、限られたエネルギーを大切に使いながら、夜の美しさと感動を未来に繋いでいくことを目的としたものです。明るさを最小限に抑えつつも、心に残る演出を追求しており、その結果、電力使用量の大幅な削減とCO₂排出の削減にも成功しています。
新エリアのブラックルーム
今年の開催では、新たに「ブラックルーム」と呼ばれるエリアが新設されました。ここでは、真っ暗な空間に身を置き、徐々に目が慣れた時に見るわずかな光の価値を体験できます。また、満月の演出が加わったことで、より静寂で幻想的なムードが演出され、来場者に新たな感動を提供します。
昨年度の好評を受けて、星空やホタルをイメージした光の演出も継続しており、観客は自然・環境・未来をテーマにしたナイトコンテンツを楽しむことができます。
営業時間と入場料
南国ECOライツの営業時間は季節によって異なります。1月16日から3月31日までは18:00から22:00(最終受付21:30)、4月1日から5月24日までは18:30から22:00(最終受付21:30)となります。入場料はおひとり様600円で、3歳以下は無料ですが、別途入園料が必要です。
未来を見据えたイベント
今後もこのイベントは、進化を遂げながらより多くの来場者を魅了することでしょう。沖縄の美しい夜空の下、光の中で過ごすことで、訪れる人々は未来への希望やエコ意識を育むことができます。
施設の概要
東南植物楽園は、1968年に開業し、約1,300種、5万株以上の貴重な熱帯・亜熱帯植物が鑑賞できる日本最大級の屋外型植物園です。また、園内ではカピバラやリスザルとのふれあいや、バードパフォーマンスショーも楽しめ、動物たちとの交流ができるのも魅力の一つです。さらに、トリップアドバイザーによる「トラベラーズチョイスアワード」で人気の観光スポット日本3位に選出された実績もあり、多くの観光客に愛されています。
沖縄を訪れた際には、ぜひ東南植物楽園の南国ECOライツを体験し、自然とイルミネーションが織りなす幻想的な夜をお楽しみください。心に残る思い出として、あなたの中に新たな光を宿すことができるでしょう。