新感覚ボードゲーム
2025-08-01 11:16:40

Z世代が熱狂する新感覚ボードゲーム「タイパ至上主義」の魅力とは?

Z世代が熱狂する新感覚ボードゲーム「タイパ至上主義」



近年、Z世代の間でアナログゲームが急速に人気を集めています。その中でも特に注目を浴びているのが、タイムパフォーマンス(通称タイパ)を重視した新しいボードゲームシリーズ「タイパ至上主義」です。このシリーズは、Z世代向けのボードゲームブランドを手がける「株式会社TRYBE」と、レンタルスペースのプラットフォームを運営する「株式会社スペースマーケット」、さらにエモマーケティングを専門とする「僕と私と株式会社」がコラボレーションして生まれました。

レンタルスペースでの新しい体験



「タイパ至上主義」は、2025年8月1日から、スペースマーケットに掲載された100のレンタルスペースで先行提供される予定です。このコラボでは、対象スペースを利用するゲストの皆さんに向けて、ボードゲームを割引価格で楽しむためのクーポンも提供します。貸切空間で周囲を気にせず、思い切り楽しむことができるのが、この新しい遊び方の大きな魅力です。

タイパ至上主義が支持される理由



アナログゲームの市場は近年拡大を続けており、特に「レンタルスペースでのボードゲーム会」が浸透しています。周囲を気にせず楽しめる貸切空間こそが、Z世代の間で人気を博しているのです。その中で誕生した「タイパ至上主義」シリーズでは、限られた時間の中でもゲームの本質を感じられるように設計されています。2025年春のゲームマーケットでは即完売し、SNS上では話題沸騰の様相を呈しています。

新作ボードゲームの詳細



「タイパ至上主義」シリーズには、麻雀、花札、百人一首の3つの種類が含まれています。それぞれが持つオリジナルの楽しさを凝縮し、さらに遊びやすくなっています。

麻雀


麻雀のルールを簡略化し、牌の数を従来の136枚から36枚に削減しました。難解なルールはなく、2人以上で気軽にプレイできます。全員が上がるまでゲームが続くため、初心者でも安心して楽しむことができます。

花札


花札のカードを減らし、ルールも簡略化しました。「こいこい!」と何度でも叫びたくなる楽しさが詰まっています。5分間で駆け引きや賭博体験が楽しめる新たな形の花札です。

百人一首


百人一首もルールを簡単にし、歌の選択を厳選しました。覚える時間は不要で、スピード感あふれる競技かるたが楽しめます。何度もカードを取れる快感が魅力です。

対象スペースの紹介


利用可能なスペースは多岐にわたっており、おうちスペース、会議室、ゲーム特化スペースなどがあります。たとえば、新宿駅近くの「おうちスペース」や、渋谷駅すぐの「会議室」、水道橋駅から徒歩3分の「ゲーム特化スペース」など、気軽に予約が可能です。

まとめ


「タイパ至上主義」シリーズは、今後も多くの人々に新たな楽しみ方を提供していくでしょう。Z世代をターゲットにしたこの新感覚のボードゲームを、ぜひレンタルスペースで体験してみてください。目の前で繰り広げられる、刺激的な遊びの時間が待っています。詳しくは、特設サイトをご覧ください。 タイパ至上主義™︎シリーズ特設サイト


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会社情報

会社名
株式会社TRYBE
住所
大阪府東大阪市新家中町
電話番号
080-6103-9185

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