みずほポシェットとバディスポーツが実施する新しい金融教育プログラム
2026年2月から、株式会社みずほポシェットが株式会社バディ企画研究所と手を組み、金融教育プログラム「バディ金融教育スクール年間プログラム」を開校します。このプログラムは、小学1年生から対象で、全10回の実施が計画されており、金融リテラシーを通じて「生き抜く力」を育むことを目指しています。
取り組みの背景
近年、日本において金融教育の重要性が高まっています。特に、2022年度からは高校の家庭科で金融教育が必修化されるなど、社会のニーズに応える形で金融リテラシー教育が進化しています。しかし、現状では小学生が体系的に学べる機会は限られており、子供たちには複雑な経済環境に対応する力が求められています。本プログラムは、単なる知識の取得ではなく、実際に考え選択する力を養うことを目指しています。金融リテラシーを「生き抜く力」と考え、プログラム内での学びを通じて子供たちが自分の生きる力を身につけていくことを重視しています。
プログラムの特徴
教育と金融、そしてテクノロジーの融合
1.
トップ企業によるコラボレーション
みずほポシェットが共同開発した金融教育アプリ「PochettePlus(ポシェットプラス)」を活用し、小学校向けの教育プログラムを提供。金融経済の概念を分かりやすくアレンジし、子どもたちに新たな視点を与えます。
2.
初年度の体系的カリキュラム
2026年の初年度には、お金の基礎や社会の仕組み、働くことの意味について学びます。段階的に知識を深め、最終的には自分でビジネスプランを考えて発表する経験を得られます。
3.
親子での参加型プログラム
月に1回の定期開催で、学びを続けやすい環境を整えます。アプリを利用すれば自宅でも学習を続けることができ、親子での対話の機会を提供します。
初年度カリキュラム(例)
- - 2月:ポシェットタウンでの経営体験
- - 4月:社会の仕組み - お金の流れについて
- - 5月:お金と道徳 - 働くことの大切さ
- - 9月:銀行の役割
- - 10月:お小遣いやお手伝いの意味
プログラムの今後の展開
このプログラムは3年間の構成を予定しており、2年目からは外国為替や資産運用、さらに起業家教育へと進展する見込みです。最後には、子どもたち自身がビジネスプランを構想し、プレゼンテーションする力を育てることが目標です。また、その成果をもとに他の教室への展開も視野に入れています。
バディスポーツ幼児園とバディグローバルスクール
バディスポーツ幼児園は、45年以上の歴史を有する教育施設として、スポーツを通じた教育を実践しています。系列校のバディグローバルスクールでは、金融教育を含む多翼的な教育を提供し、子どもたちの個性を育てています。
みずほポシェットの概要
株式会社みずほポシェットは、東京都千代田区に本社を置き、2024年4月に設立されました。親子で楽しみながらお金や経済を学ぶアプリを開発し、金融教育関連事業を展開しています。日々進化する金融リテラシー教育を通じて、未来を担う子どもたちを支援していきます。このプログラムによって、子どもたちが豊かな未来を築くための基礎を学べることを願っています。