新たな挑戦が待っている!
令和8年度の神奈川県職員採用試験の概要が発表されました。今年度の試験では、行政職を含む38区分での試験が行われ、昨年度からの見直しによってさらに受験しやすくなっています。今回の改編は、大学生や若い世代へのチャンスを広げることを目的としており、さまざまな新たな試験形式が導入されています。
見直し内容のポイント
1. 大学等推薦試験の新設
今回の大きな変更点の一つは、大学や大学院から推薦を受けることができる「秋季Ⅰ種試験(大学等推薦)」の新設です。これは都道府県初の試みで、土木職および電気職を希望する大学3年生は受験のチャンスがあります。この施策により、今後の若手人材確保が期待されます。
2. 論文試験の廃止
免許資格職に関しても見直しが行われ、福祉系職種を除くすべての免許職において論文試験が廃止されました。新たに専門試験と個別面接を通じて能力が評価されることになります。これにより、より直感的かつ迅速に志望者を見極められるようになるでしょう。
3. 福祉職の受験機会が増加
福祉職(児童心理職)および保健師の試験は、今までの年1回から年2回に増やされ、より多くの受験者に機会が提供されています。これにより、幅広い人々に応募の壁が低くなります。
採用試験の具体的なポイント
1. 大学卒業程度の試験
- - 土木職、建築職、電気職、福祉職はそれぞれ年に3回受験可能。
- - 福祉職(児童心理)、保健師は年2回の実施。
- - 行政職も年2回の試験があります。
- - 昨今のオンライン化が進む中、秋季試験はオンラインで完結する形式となり、受験者の利便性を高めています。
2. 高等学校卒業程度の試験
技術系職種については、すべての試験が1日に実施され、結果は試験日から約2週間後に発表されます。これにより迅速なフィードバックが可能です。
3. 中途採用試験の拡充
31歳から61歳までの方を対象とした中途採用試験(キャリアフリー採用)も実施され、異業種からの転職者にも新たなチャンスが提供されています。
試験概要
受験資格や試験日程については、令和8年4月17日に神奈川県の職員採用ホームページに発表される予定です。受験のための申込みは早めに行うことが必須です。
説明会の実施
令和8年度の試験に向けての説明会も開催される予定です。説明会では最新の試験情報や先輩方からの貴重な体験談を聞くことができるため、参加をお勧めします。インターネットによる事前申込制となるため、早めの手続きを忘れずに。
お問い合わせ先
詳細については神奈川県人事委員会事務局総務課に問い合わせてください。今後の採用情報や試験に関する最新情報も随時、公式ページでアップデートされますので、ぜひチェックしてみてください。
この機会を活かして、自分の可能性を広げてみてはどうでしょうか。積極的にチャレンジすることが新たな未来を切り開く第一歩です。