秋冬にぴったりの味の民芸新メニューが続々登場！

秋冬の味覚が満載！味の民芸の新メニュー

株式会社サガミホールディングスのグループ企業である味の民芸フードサービスが、2024年10月24日(木)より『秋冬グランドメニュー』を展開します。このメニューは、和の食文化を楽しむことができる手延べうどんが中心に据えられています。

注目の新メニュー

新メニューは多彩で、冬の人気商品の「釜めし御膳」や、国産牛もつを使用した３つの種類の「もつ鍋うどん」が新たに登場します。特に「釜めし御膳」は、自家製の出汁で炊き上げられた鮑を使用し、カキフライや手延べうどんがセットになっており、贅沢なひとときを楽しめます。

また、国産牛もつ鍋うどんは、ぷるぷるのもつが特徴で、白湯味の「白」、ピリ辛の「赤」、深いコクの「黒」から選べるのも魅力的です。そして、鮑の陶板ステーキ御膳は、アツアツを楽しめる贅沢な一品。アジフライやとろろわっぱご飯がセットになっています。

健康を意識したメニューも

さらに、健康を考慮した「民芸ロカボ御膳」が、従来品よりも糖質を20%抑えたお寿司を使用して提供されています。食べ応えがありながらも、体に優しいメニューが展開しております。

秋のアルコールフェアも開催

期間限定で、2024年11月1日(金)から11月10日(日)まで開催される『秋のアルコールフェア』では、生ビールや凍結レモンサワーが特別価格で楽しめます。この機会に、和食とともにアルコールを楽しんでみてはいかがでしょうか。

味の民芸の魅力

味の民芸は、関東を中心に全国50店舗を展開する和食麺処です。落ち着いた和の空間で手延べうどんや和食メニューを楽しむことができ、特に手延べうどんは、その口当たりやノド越しが自慢です。こだわりの『白だし』を使い、毎日店舗内で作られる味を堪能することが出来ます。

また、株式会社サガミホールディングスは、国連WFP協会が行っているレッドカップキャンペーンにも参加しており、売上の一部が世界の子どもたちの支援に寄付されるなど、社会貢献活動にも力を入れています。ぜひ新しい秋冬メニューを楽しみながら、心優しい取り組みにも目を向けてみてください。