子ども書店プロデュース
2026-01-27 11:11:59

子どもたちが本をプロデュース!新しい書店体験の実現

子どもたちと書店が作る新たな風景



2026年2月1日から、全国の書店で「こども書店プロデュース」というユニークなプロジェクトが始まります。この取り組みは、株式会社スコップが主催し、子どもたちが自ら売り場を企画・制作するものです。彼らは本を選び、売り場のデザインやPOP・ポスターの制作を通じて、「本を読む」「本を届ける」「本を売る」という体験を実際に行います。そして、完成した書店の一角は、約1か月間、実際の売り場として使用されることになります。

子どもの発想を活かした書店の新しいカタチ



「こども書店プロデュース」は、単なる書店の売り場作りに留まらず、子どもたちが様々な力を実践的に育むことを目的としています。彼らは、視点を変えることや発想を深めること、言葉にして伝えること、そして他者との協働を通じて、実社会で求められる能力を身につけていきます。書店は、ただ本を買う場所ではなく、思わぬ出会いと学びの場であることを再認識させてくれる機会になることでしょう。

子どもたちの学びを実現する場・スコップ・スクール



スコップ・スクールは、「答えのない世界で自ら答えをつくりだす創造力」を育成することを目的とした、クリエーティブ探究の場です。ここでは子どもたちが各分野のプロフェッショナルから学び、一緒に手を動かすことによって、実践力を養っています。「こども書店プロデュース」は、その学びを実社会で活かすチャンスとして位置づけられます。これまでに学んだコピーライティングやデザイン思考を用いて、自分たちの感性や視点を表現します。

子どもたちから大人へのメッセージ



「この本、大人に読んでほしいんです」という言葉は、企画準備の場で多くの子どもたちから聞かれたいです。しかし、その理由を即座には説明できず、彼らは自分の言葉を選びながら、それぞれの思いを語ります。このように、自ら「読む側」から「届ける側」へと立ち位置を変え、書店という場を通じて本との関わりを深めていくのです。

実施内容と今後の展開



「こども書店プロデュース」では、話題の児童書や文芸書、ビジネス書を選定し、売り場のコンセプト設計やレイアウトも考慮して、リアルな書店での実践を行います。また、アクティビティとしてPOPやポスター、オブジェの制作も行い、売り上げの目標達成を目指す挑戦も含まれています。

実施期間は、2026年2月1日から2月28日までですが、一部の店舗では実施期間が異なる可能性があります。全国の書店と教育を結びつけ、新たな文化を育むことを目指すこの取り組みは、今後も地域ごとに継続される予定です。

まとめ



最初の一歩を踏み出す子どもたちにとって、「こども書店プロデュース」は、ただのイベント以上の意味を持つことでしょう。このプロジェクトを通じて、子どもたちが自らの意見を表現し、大人たちに新たな視点を提供することにも繋がります。日々の生活に密着した書店での経験が、未来の創造力を育てる一助になることを願っています。興味のある書店や出版社が、この活動に参加することで、共に子どもたちの読書文化を育んでいけることを期待します。


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会社情報

会社名
株式会社スコップ
住所
東京都港区赤坂4-12-5FAD20ビル2F
電話番号

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