ForestFolksの挑戦
2026-04-07 11:22:02

未来を築く森林経営の革新、ForestFolksが資金調達を実施

新たな森林経営を実現するForestFolks



新潟県南魚沼市に本社を置く株式会社ForestFolksは、シードラウンドにおいて三菱UFJキャピタルや複数の企業から資金調達を行った。この資金は、森林の価値を再定義することを目的とし、持続可能な森林経営の基盤を築くために使われる。

森林管理の現状


現在、日本の森林は多くが放置されており、病虫害や資源の使用不足が問題視されている。また、公共資金が利用されているにもかかわらず、適切な管理がなされていない地域も多い。これにより、林業が持っていたはずの価値が失われつつある。

ForestFolksのビジョン


ForestFolksは、林業の現場技術とテクノロジーを融合させ、森林を次世代に向けた「持続可能な資産」とすることを目指しています。「森林アセットマネジメント」という新たなモデルを確立し、とりわけ地域のプレイヤーが共に利益を享受できる環境を整えることを計画しています。

シードラウンドの資金用途


今回調達した資金は、主に次の三点に投資されます。まず、次世代の森林管理システム「Forester Earth」の開発を加速させ、熟練者の知恵をデジタル化することです。次に、地域密着型の「FXモデル」の確立を進め、地方自治体との連携を強化します。三つ目として、林業、金融、テクノロジーの融合を促進するため、プロフェッショナルな人材の採用を行います。

目指す未来


これらの取り組みにより、2026年度中には「Forester Earth」のβ版をローンチし、国内での森林アセットマネジメント事業を開始する見込みです。このプログラムを通じ、放置森林が「負債」ではなく「持続可能な収益源」として機能する世界を実現することを目指します。

ForestFolksの新システム


「Forester Earth」は単なるツールではなく、森林管理のノウハウを一元化したシステムです。これにより、地域ごとの特性を把握しながら、最適な施業設計が可能となります。また、収益性の低い森林に新たな価値を見出し、カーボンクレジットや観光資源などを活用していきます。

共同の可能性


今回の資金調達を機に、ForestFolksは各種パートナーとの連携を強化します。金融機関との協業により新たな金融商品を生み出すだけでなく、地方企業や自治体と共に地域の魅力を引き出すモデル創りも進めていく予定です。

代表からのメッセージ


代表取締役の桜井隆志氏は、歴代の林業の技術を尊重しながらも、その価値を最大限に引き出していきたいと語ります。「今後1000年先の子供たちが、この森が存在して良かったと思える未来を一緒に作りたい」と強調しました。私たちの共通の目標として、持続可能な社会の実現が挙げられています。彼の強い願いは、多くの関わる人々と力を合わせることで実現可能です。

新たな仲間を募集中


ForestFolksでは、「素晴らしい自然を未来につなぐ」という理念に共感し、積極的な挑戦を行える仲間を求めています。新たな林業の可能性を切り拓く企業文化の中で、一緒に成長しましょう。

公式ホームページ: ForestFolks


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会社情報

会社名
株式会社ForestFolks
住所
新潟県南魚沼市片田153番地
電話番号
050-1722-3656

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