スイス時計の真髄を体験する『WATCH.SWISS』
2026年8月5日から8月18日まで、日本橋三越本店で開催される「WATCH.SWISS(ウォッチ・ドット・スイス)」は、スイス時計産業の魅力を伝える体験型エキシビションです。このイベントは、スイス時計協会FHが展開しているプログラムで、スイスの時計製造の歴史や技術、美学を幅広い世代に届けることを目指しています。
会場では、「スイス」「スイス・メイド」「デザイン」「歴史」「精度」「製造」「複雑時計」という7つのテーマが用意されており、観客はiPad内蔵トーテムやタッチパネル式デジタルワークベンチを使って、機械式時計のムーブメントをデジタル的に組み立てることができます。これは、精緻で繊細な技術が織りなすスイス時計の世界を、目と手を使って実感できる素晴らしい機会です。
さらに、今回の開催では在日スイス大使館とスイス政府観光局が協力し、スイス文化やライフスタイルを体験できる特別なサロン空間も設けられています。伝統的なシャレーを再現したこの空間には、時計関連書籍が整頓されたライブラリーや時計職人の工房をイメージした展示があり、訪れた人々はまるでスイスにいるかのような感覚を味わえるでしょう。そして、「カランダッシュ」の画材を使用して行われるカラーリング体験も、観客に楽しい時間を提供しています。
特に注目すべきは、アルプホルンの演奏や、専門家によるトークショーが行われる点です。8月8日(土)には、スイス政府観光局の日本支局長であるパオロ・ルナルディ氏とスイス時計協会FHの東京センター所長、中野綾子氏によるトークショーが開催され、スイスの時計産業に対する見識を深めることができます。また、同日にはアルプホルンによる演奏も実施されるため、スイスの雰囲気をさらに楽しむことができます。
また、ペン画家のtanochi(たのち)氏によるライブペインティングも行われ、彼のアート作品を通じてスイスの美学に触れることができるのも魅力の一つです。週末には、ネスプレッソコーヒーやスイスワインなどが提供され、訪れた方々は五感でスイスの魅力を実感できる特別な体験が待っています。
「WATCH.SWISS」は単なる時計展示の枠を超え、スイスが育んできた文化や美しさ、ホスピタリティまでも体感できる貴重なエキシビションです。この機会にぜひ、時計を通して広がるスイスの魅力を感じてみてはいかがでしょうか。多くの方の訪問をお待ちしております。
イベント概要
- - 期間: 2026年8月5日(水)~8月18日(火) 10時~19時30分
- - 会場: 日本橋三越本店 本館1階 中央ホール
- - TEL: 03-3241-3311(代表)
- - 後援・協力: 在日スイス大使館 / スイス政府観光局等
アルプホルン演奏の詳細
- - 日時: 8月8日(土) 1回目:12時30分~/2回目:16時~(各20分程度)
- - トークショー: 8月8日(土) 13時から
- - ライブペインティング: 8月9日(日) 1回目:11〜13時/2回目:14時〜16時
この特別なイベントを通じて、スイスの時計産業の奥深さに触れる絶好の機会となります。