民間マリーナのUSV
2026-02-25 14:48:08

国内初!民間マリーナからの国産USVによる海上監視技術の革新

国内初!民間マリーナからの国産USVによる海上監視技術の革新



鎌倉市と湘南漁業協同組合、さらに株式会社Oceanic Constellationsや斉藤建設が手を組み、地域水産業の振興を目的とした新たな取り組みが進んでいます。今年12月、これらの企業・組織は包括連携協定を締結し、密漁防止などの新技術開発に着手しました。その一環として立ち上げられた「鎌倉わたつみプロジェクト」は、海の安全を支えるための重要なステップとなっています。

自律航行の成功



このプロジェクトの中で、特に注目を浴びているのが、自律航行による国産の無人水上船(USV)の運用です。2026年2月20日、実海域における技術開発および実証を目的とした試験が行なわれ、民間マリーナから自身で展開・揚収を行い、成功を収めました。この試験により、国内初となる民間マリーナからのUSVの展開が実現しました。

海の課題解決に向けて



これまでの実績をもとに、長期運航技術をさらに発展させ、海洋に関する様々な課題の解決を目指しています。また、この取り組みは神奈川県の「ドローン実証実験プロジェクト」にも支援を受けており、未来の海洋監視に向けた一大プロジェクトとして注目されています。

非対称船形の設計



特に興味深いのは、当社のUSVが採用している非対称船形の設計です。このデザインは、高波浪の環境下でも安定性が高く、転覆状態からも自律的に戻ることができる特殊な構造となっています。具体的には、片側にせり出した船体形状が、転覆時における復原性能を向上させる仕組みを持っています。この革新的な技術により、海上での安定した長期滞留が可能となります。

今後の展望



今後、この技術が一般的になることによって、密漁防止や海難防止、さらには津波対策への貢献が期待されています。私たちの海洋環境を守るための取り組みは、今後ますます重要な位置を占めていくことでしょう。

まとめ



私たちが目指すのは、安全で豊かな海洋環境の確保です。この新しい技術が広がることで、未来の海洋監視や防災活動にどのように寄与していくのか、非常に楽しみです。これからの進展から目が離せません!

詳細リリースや試験内容については、公式サイトを通じて随時情報を発信していく予定です。


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会社情報

会社名
株式会社Oceanic Constellations
住所
神奈川県鎌倉市御成町8番28号
電話番号

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