株式会社インゲージが「第6回マーケティングWeek -大阪-」に出展し、リレーションの魅力を紹介

株式会社インゲージが「第6回マーケティングWeek -大阪-」に出展

株式会社インゲージは、顧客対応に特化したクラウドサービス『Re:lation（リレーション）』を展開しています。同社は2025年9月24日（水）から26日（金）まで、インテックス大阪で行われる「第6回マーケティングWeek -大阪-」に出展することを明らかにしました。これはECグロース EXPOの一環として行われます。

開催概要

- 名称: 第6回マーケティングWeek -大阪-
- 日時: 2025年9月24日（水）～26日（金）
- 時間: 各日10:00～17:00
- 会場: インテックス大阪 1～2号館（出展ブース: 2号館 K8-16）
- 住所: 大阪府大阪市住之江区南港北1丁目5−102
- 展示会URL: marketing-week.jp
- 主催: RX Japan株式会社
- 入場方法: こちらから登録

『Re:lation』について

『Re:lation』は、複数の窓口からの顧客問い合わせを、一つのプラットフォームで管理するクラウドサービスです。これにより、顧客とのコミュニケーションが多様化している現代においても、スムーズな対応が可能になります。メール、電話、チャット、LINEなどの異なるチャネルを一元的に操作できるため、業務の効率化が図れます。

さらに、同サービスは二重返信や対応漏れを防ぐためのステータス管理機能や、複数人での作業を円滑にする承認機能を備えており、従業員の作業環境の向上にも寄与します。また、リモートワークや柔軟な働き方をサポートし、業務の効率化を目指しています。

実際、『Re:lation』は多くの業種・業界で利用されており、既に導入企業は5,000社を超えています。使いやすさに配慮したデザインが評価され、グッドデザイン賞も受賞しています。

次世代の顧客体験

『Re:lation』は、ただの問い合わせ対応の効率化にとどまらず、顧客接点を「売上創造の起点」に変えるための強力なツールです。営業やカスタマーサポート、バックオフィス、社内連携など、部門を越えての業務共有を可能にし、属人化の防止にも効果を上げています。これにより、人的資本経営の実現が期待できます。