業務自動化プラットフォーム「Autoジョブ名人」のセキュリティ強化
業務の自動化と効率化を図る企業が増える中、ユーザックシステム株式会社は、業務自動化プラットフォーム「Autoジョブ名人」に新たなセキュリティ機能を追加しました。これにより、クラウドサービスとしての信頼性を向上させ、多くの企業が安心して業務を任せることができる環境を整えています。
セキュリティの背景と強化の必要性
我々の業務がデジタル化する中で、生成AIやRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を活用する企業は年々増加しています。しかし、このトレンドと同時に、クラウドサービスに対するセキュリティリスクも顕在化しています。不正アクセスや認証情報の漏えい、内部不正などが問題となり、より高度なアクセス管理と認証強化が求められるようになりました。
その背景を受けて、ユーザックシステムは安全に業務を遂行できるクラウドサービスを目指し、セキュリティ機能の強化に着手しました。
新たに追加されたセキュリティ機能
1. IPアドレス制限
新しく追加されたIPアドレス制限機能により、あらかじめ許可されたIPアドレスからのみアクセスを許可することができます。これにより、社外からの不正アクセスリスクを大幅に低減しました。
2. 二要素認証(2FA)
二要素認証では、従来のIDとパスワードに加えてワンタイムパスワードを用いることで、さらなる安全性を確保しています。たとえ認証情報が漏えいした場合でも、簡単に不正ログインを防ぐことが可能です。
3. アクセスログ管理の組み合わせ
これまで提供されていたアクセスログ管理と組み合わせて、誰が、いつ、どのようにシステムを利用したかが可視化されます。これにより、セキュリティインシデントの抑止だけでなく、発生後の迅速な対応も実現することができます。
クラウドサービスの進化
ユーザックシステムの「Autoジョブ名人」は、生成AIを活用した情報の処理とRPAによる業務自動化を組み合わせており、さまざまな業務に対応しています。特に、機密情報を扱う業務や、社内知識を活かした生成AIの利用、全社的なRPA・AI活用に対し、安心して導入・運用できる基盤を提供しています。セキュリティの強化により、さらに多くのケースでの活用が期待されています。
継続的な改善への取り組み
ユーザックシステムは今後も、機能の拡充だけでなく、セキュリティやガバナンス、運用管理に関する観点からも企業利用に耐えるサービスを追求し続ける姿勢です。これにより、業務自動化の必要性が高まっている現代においても、安全にサービスを利用できる環境が確保されます。
まとめ
「Autoジョブ名人」は、使いやすさと信頼性に定評のあるRPAであり、業務自動化の幅を広げています。加えて、最新バージョンでは、AIチャットやAIミーティング機能が実装され、社員の問い合わせに即応する体制が整えられています。これらの機能により、企業は業務の効率化を実現しつつ、安全性も確保することが可能です。今後の展開にも注目です。