選手支援の試行実施
2026-04-20 11:35:15

日光アイスバックスが古河電気工業と選手支援の試行を開始

日光アイスバックスが古河電気工業と協力



H.C.栃木日光アイスバックスが、古河電気工業株式会社の日光事業所と協力し、オフシーズンにおける選手の就業機会を設ける新たな試みを開始することが発表されました。この取り組みでは、選手1名がオフシーズン期間中に就業し、社会人としてのキャリア支援を図ることを目的としています。

取り組みの背景


アイスホッケーを含む多くのプロスポーツ選手は、競技生活が限られる中で現役引退後のキャリア形成が重要な課題となっています。日光アイスバックスでは、設立以来地域に根ざしたクラブ運営を行い、選手の競技力向上に留まらず、社会人としての成長や引退後のキャリア支援の必要性を認識してきました。これにより、地域を代表する企業であり、かつかつてアイスホッケー部を有した古河電気工業株式会社の日光事業所との連携を進める運びとなりました。

取り組みの内容


本取り組みは、2026年のオフシーズン(4月20日~6月末)に実施され、FW #11 大津晃介選手が古河電気工業の日光事業所で就業する予定です。大津選手は、その業務の一部を担当するほか、地域貢献活動として学校訪問にも参加する計画です。

選手のコメント


FW #11 大津晃介選手は「この貴重な機会をいただけて大変嬉しく思っています。競技に集中しながら社会人経験を積むことで、自分自身の成長に繋げたい」とコメント。古河電気工業での学びや地域活動を通じて、今後の競技生活や将来に活かしていく意欲を示しました。

今後の展望


H.C.栃木日光アイスバックスでは、この取り組みを通じて選手個人の成長を促進し、スポーツと地域産業との新たな連携による価値創出を目指します。今後はこのモデルを他の企業にも発信し、スポーツ選手のキャリア支援の形として発展させる方針です。日光アイスバックスは、単に競技だけでなく地域社会と共に成長ができるクラブとして、持続可能な運営と選手支援に努めていきます。


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会社情報

会社名
株式会社栃木日光アイスバックス
住所
栃木県日光市松原町17-1
電話番号
0288-53-5166

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