2026年 LIFULL HOME'S 順位発表!買って住みたい街ランキング
株式会社LIFULLが運営する不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME'S」が、2026年首都圏の「買って住みたい街ランキング」を発表しました。この調査は、ユーザーからの一戸建てに対する問い合わせ数を駅別に集計したもので、転居希望者のリアルなニーズを示しています。
1位にランクインした八街市
今回の調査で見事1位となったのは千葉県の八街。都心から約65km離れ、高速道路を使えば比較的スムーズにアクセスできます。買いやすい価格相場が魅力で、延べ床面積100㎡以上の物件が約2,400万円から購入可能です。高い住みやすさと利便性を兼ね備えており、本格的な移住を考える家族から支持されています。
都心からのアクセスにも優れたエリア
2位の大網、6位の茂原、10位の東金も同様に都心から1時間以上の距離に位置する郊外エリアですが、これらの地域も通勤・通学に便利な交通環境が整っています。特に大網は、千葉市内へのアクセスが良好で、経済的な選択肢として人気を集めています。また、茂原は約40分で千葉市内へアクセスできるため、通学・通勤において効率が良いです。
一戸建て購入希望者に支持される大泉学園
3位の大泉学園は、西武池袋線で「池袋」からわずか16分の好立地で、都心近郊ならではの利便性があります。マンションも一戸建ても豊富に供給されており、周辺環境が整った落ち着いた住宅街として知られています。価格相場も約4,100万円と都心の利便性を求める人々に受けているようです。
相場も手頃な八王子・西八王子
4位の八王子と8位の西八王子は、距離が近く、同じエリアとして見ることができます。この2駅の価格相場は約2,600万円~2,800万円と非常に手頃で、一戸建て購入の選択肢として注目されています。特に、八王子は過去2年連続で「買って住みたい街」ランキングで2位を獲得しており、その人気は堅調です。
郊外エリアでの購入ニーズ
他にも、5位は東松山で「池袋」から約1時間、7位の橋本、9位の本厚木もそれぞれ都心にスムーズにアクセスできる地域です。これらのエリアでは、物件価格が少しずつ上昇しているものの、アクセスの良さと価格が手頃であることから、郊外エリアでの購入が再注目されています。
エリア分析と今後の傾向
中山登志朗氏(LIFULL HOME'S総研副所長)は、近年の調査結果として、郊外への移住志向の高まりについて述べています。この傾向は、都心での生活から少し離れた場所での落ち着きを求めるニーズによるものだと分析しています。社会の変化やリモートワークの普及に伴い、より広い住環境を求める人々の動きに注目です。
まとめ
今年発表されたランキングは、郊外の快適な住環境がますます重視されていることを示唆しています。一戸建て購入希望者にとって、これらのエリアは非常に魅力的な選択肢となるでしょう。家族の新生活を考える上で、魅力いっぱいの街を見つけていただきたいと思います。