ムーンスターの新作「810s」から冬の新モデル「IGOOL」と新色「SNOWF」が登場

日本のシューズブランド、ムーンスターはその革新的なデザインと機能性で知られています。そして2024年秋冬シーズン、新たに登場するのが「810s（エイトテンス）」の新モデル「IGOOL（イグール）」と、新たなカラーとして「SNOWF（スノーフ）」のMOCHAです。「810s」は、日常生活にちょうどいいシューズを提供するプロダクトライン。これまでの経験を活かし、現代のライフスタイルに合わせた一足を展開しています。

新モデル「IGOOL」は、特に氷上での活動に特化したデザインが特徴です。ブーティタイプのこのシューズは、ホワイトとブラックの2色展開。滑りにくいガラス繊維配合ラバーを使用したソールは、氷上でも驚異的なグリップ力を誇ります。また、アッパー部は撥水加工が施されており、着脱しやすいジッパー付きで、日常使いに最適な防水設計となっています。

一方、定番の「SNOWF」も新色を加え進化しました。今シーズンは、南極観測隊の技術を基に開発されたシューズで、軽量でありながら防水性を備えています。新たに追加されたMOCHAカラーは、冬のコーディネートに自然と馴染む上品さを持っています。靴底は氷上での防滑性が求められ、ラバーとガラス繊維で構成されています。

「810s」は日本語の「腹八分目」に由来し、日常生活で必要とされるちょうど良いフィット感を目指しています。これらの新製品は、シンプルなデザインを取り入れつつも、高機能性を追求し、現代のニーズに応えています。当社のキャッチフレーズである“ちょうどいいもの”が体現されたシューズは、秋冬シーズンのお供にぴったりです。これからの寒い季節を迎えるにあたり、自信を持ってお勧めいたします。ムーンスターでは、製品の詳細をぜひ公式サイトやSNSでご確認ください。お気軽にカスタマーセンターまでお問い合わせいただければ、さらに情報をお届けします。ムーンスターで、あなたにとっての「ちょうどいい」一足を見つけてみてはいかがでしょうか。