スクール管理も効率化!
2026-04-23 11:53:11

画期的!スクール管理システムのAPIで業務効率化を実現するGMOメディアの新サービス

業務効率化の新たな一歩



GMOインターネットグループの一員であるGMOメディア株式会社が、2026年4月23日にスクール向け業務管理システム「コエテコマネージャー byGMO」において、業界初となるパブリックAPIを公開しました。この新しいAPIにより、スクールの予約、学生データ、売上情報などの重要なデータを外部システムやAIツールから直接取得・操作できるようになりました。これにより、AIによるデータ分析や業務自動化が実現し、運営効率の向上が期待されています。

背景



近年、AI技術の進化に伴い、ソフトウェアの利用形態は急速に変わりつつあります。「人が画面を操作する」だけでなく、「AIがAPIを通じてデータにアクセスして業務を実行する」という新たなスタイルが求められる時代になっています。しかし、その一方で、日本国内のクラウドサービスにおけるAPI公開率はわずか14.7%に留まる一方、海外では86.3%に達し、仲介業務の非効率さが指摘されています。

特に、スクール向け業務管理システムでは、APIを公開しているサービスが全くないため、外部連携や業務自動化の道が閉ざされていました。これにより、多くのスクールでは、各種データが別個のシステムに分散して管理され、複数の画面を行き来しながら手作業で情報を転写する手間がかかっていました。このような現状を打破するために、「コエテコマネージャー byGMO」は「API First」の方針のもと、他のシステムと連携することができる新たなサービスを構築したのです。

パブリックAPIの機能



「コエテコマネージャー byGMO」に付随するパブリックAPIでは、次のような主要な機能が提供されています:

1. 予約管理


体験予約や通常予約の取得・操作が可能です。

2. 生徒情報


生徒や保護者の情報を参照できます。

3. 入退室管理


入退室の記録を登録し、状態を確認することができます。

4. 授業記録


レッスンに関する記録を取得可能です。

5. コース情報


コースの一覧情報を確認できます。

6. スタッフ情報


スタッフに関する情報も参照できます。

さらには今後、請求と決済に関する情報や売上データの参照機能も追加予定です。また、OpenAPI(Swagger)準拠のドキュメントが提供され、AIコーディングツールを利用してのコード自動生成も支援されます。

利用シーン


このAPIによって、スクール業務は大幅に自動化されます。具体的には:
  • - 会計ソフトとの連携:売上や請求データを自動で連携。
  • - 経営ダッシュボードの構築:売上、予約数、生徒数をBIツールに集約し、即座に可視化。
  • - AIによる分析:退会予兆の分析や収益分析を自動で行い、迅速な意思決定を可能に。
  • - 独自システムの開発:自社基幹システムやアプリとの連携が容易に。

利用者の声


株式会社エス・エー・アイでは、このAPIを自社システムとの連携に活用しており、以前は独自にAPIを開発する必要があったため多くの手間がかかっていました。しかし、「コエテコマネージャー byGMO」のAPIを利用することで、データ連携がスムーズになり、情報更新も迅速に行えるようになったとのこと。このように、運用負担の大幅な削減に成功した事例も報告されています。

今後の展望


「コエテコマネージャー byGMO」は、引き続き「API First」の思想のもとで機能の拡充を進めていく予定です。将来的にはAIエージェントが予約調整や保護者対応を助け、より効率的なスクール運営が可能になることを目指しています。

まとめ


「コエテコマネージャー byGMO」は、教室運営に必要な業務を一元管理できるオールインワン型のシステムです。マニュアル作業を減らし、効率化を促進することで、教育の場にもっと集中できる環境を提供します。また、月額100円〜200円という価格帯で運営の複雑さを解消することを目指しています。興味のある方は、公式サイトから資料請求を行ってください。 お問い合わせ


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会社情報

会社名
GMOインターネットグループ
住所
東京都渋谷区桜丘町26-1セルリアンタワー
電話番号
03-5456-2555

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