のぞみ作業所の快挙
2025-11-18 14:08:05

のぞみ作業所の『踊る音符』が246年連続でユニファースト賞を受賞

4年連続でユニファースト賞を受賞した『踊る音符』



2025年10月26日に開催された『シブヤフォント新作フォント&パターン発表会』で、のぞみ作業所が制作した作品『踊る音符(Dancing Melody)』がユニファースト賞に選ばれました。これは、ユニファースト株式会社が毎年行っている審査において、4年連続の快挙となります。\
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ソーシャルデザインへの取り組み



この発表会は、東京・渋谷区が主催するもので、障がいがある方々の描いた文字や絵をもとに専門学校の学生たちが協働でフォントやデザインを制作する取り組みです。シブヤフォントは、地域とデザインを協力させることで、障がい者支援事業所への売上還元を行うファンドプロジェクトにもなっています。\
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『踊る音符』の背景と制作プロセス



のぞみ作業所は、渋谷区幡ヶ谷の就労継続支援B型事業所として運営されており、地域の中での社会参加や自己表現を促進する活動を行っています。今年は、布やボンドを駆使し、音符が弾むようなリズム感と明るいエネルギーを表現した『踊る音符』が高く評価されました。特に、作品はボンドで紙に音符を描き、その上に布を貼り付けるという方法で制作され、手作り感あふれる温もりを提供しています。

デザインは、アーティストの感性を重んじた制作プロセスを経ており、スタッフの間に築かれたチームワークが印象的です。デザイナーのホウさんが、アーティストの感情やビジョンを精確に汲み取り、それをデザインとして昇華させた点は、ユニファーストの顧客の望む形を作り出す姿勢とも共鳴しています。\
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ユニファーストの理念と取り組み



ユニファースト株式会社は、「五方よし」の経営方針を掲げ、関係する全ての方々に幸せをもたらすことを目指しています。その一環として、シブヤフォントを通じた企業のSDGsやダイバーシティ推進活動へ賛同し、今年も審査員として参加しました。\
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特に、『踊る音符』は、見えない“音”や“感情”を形にしたと言える作品で、この理念はユニファーストのブランドスピリッツを象徴しています。\

今後の展望



ユニファーストは、今後もお客様の「つくりたい」を実現するため、シブヤフォントのデザインを取り入れた商品開発に積極的に取り組む方針です。障がい者アーティストの作品を学生がデザインへと昇華させ、ユニファーストがそのパターンを商品企画や製造に活かすことで、インクルーシブなデザインの価値を広める考えです。\
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新たな挑戦



また、ユニファーストは、中小企業庁による「100億宣言企業」に認定され、2035年には売上高100億円を目指すという野心的な長期ビジョンを掲げています。この目標に向けて、成長を続けるための新オフィス環境を整え、社員同士の交流促進及び業務の効率化を図っています。\

ユニファースト株式会社の紹介



ユニファースト株式会社は1981年に設立され、「今までにない新しい価値を持つ商品を創造し、世界中の人々に喜びを提供する」ことを経営ミッションとしています。また、環境に配慮したものづくりへの取り組みや、企業のプロモーション支援にも力を入れており、現在では全国各地の企業向けOEMを手掛けています。\

このようにユニファーストは、障がい者支援と社会貢献を兼ね備えたブランドとして、今後の発展が益々期待されます。


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会社情報

会社名
ユニファースト株式会社
住所
東京都墨田区両国2-10-14両国シティコア12F
電話番号
03-3633-2121

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