第八回「上手な医療のかかり方アワード」について
厚生労働省が令和8年8月3日(月)から「上手な医療のかかり方アワード」の応募受付を開始しました。このアワードは「いのちをまもり、医療をまもる」という理念のもと、患者や家族、医療従事者がより良い医療にアクセスできるようにする優れた取組を表彰するもので、令和元年度からの取り組みになります。
本アワードでは、特に「医療DX(デジタルトランスフォーメーション)に関連する取組」と「地域連携に貢献する取組」という新たなカテゴリーを設け、応募対象を広げました。この目的は、患者・医療従事者の不安を軽減し、若年層への適切な医療教育を促進することにあります。
アワードの目的
アワードの目的は、医療のかかり方を改善し、安心して医療を受けられる社会を実現することです。評価基準には、患者や家族の不安を解消する方法や、医療従事者の負担を軽減する取り組み、信頼できる医療情報の提供が含まれています。また、若い世代に対する医療への関わり方を促す取り組みも重要視されています。
今年度の新たなポイント
今年度のアワードでは、医療DXの推進や地域連携の重要性が考慮され、新設されたカテゴリーの導入により、より多様な取組を受け入れる姿勢が強化されました。このような変化により、より優れた取組が全国に発信されることを期待しています。
募集概要
応募期間
令和8年8月3日(月)から11月30日(月)まで。
応募対象
企業・保険者・医療関係者・民間団体・自治体など、幅広い主体からの応募が可能です。
表彰内容
1.
厚生労働大臣賞:最優秀賞1件
2.
厚生労働省医政局長賞:各1件(合計4件以内)
- 総合的な制度設計が優れた取組
- 優良コンテンツ・ナッジにつながる取組
- 医療DXに関連する取組【新設】
- 地域連携に貢献する取組【新設】
(該当者がいない場合は「受賞者なし」となります。)
応募方法
応募の詳細や要領については、【
第八回 上手な医療のかかり方アワード】の公式ページを確認してください。応募ガイドも用意されており、取組例や記入ポイントをまとめたものがダウンロード可能です。これらを活用することで、応募の準備がスムーズに進むでしょう。
「上手な医療のかかり方」プロジェクトとは
「上手な医療のかかり方」プロジェクトは、多くの国民が不安なく医療を受けることを目指した国民プロジェクトであり、厚生労働省が主導しています。詳細は、【
公式サイト】をご覧ください。
このアワードを通じて、医療の関わり方がより良いものになることを期待しています。応募を検討される方々はぜひ詳しい情報をご確認の上、積極的に参加してみてください。