裕人礫翔展開催
2025-11-05 14:23:31

京の古刹が舞台に!裕人礫翔展とアートフェア開催

大丸松坂屋百貨店が運営するアートギャラリー「Artglorieux GALLERY OF TOKYO」が、芸術の都京都で開催される「CURATION⇄FAIR Kyoto」に出展します。このアートフェアでは、特に裕人礫翔の個展『裕人礫翔展 -RINPA Ing-』が注目されており、琳派の伝統美を現代的に再現する作品が披露されます。

裕人礫翔の魅力


裕人礫翔は、1962年に京都の西陣で生まれ、父・西山治作からしっかりと伝統技術を受け継ぎました。1997年には経済産業省から伝統工芸士に認定され、2002年には箔アーティストとしての道を歩み始めました。彼の作品は、金箔やプラチナ箔を用いたもので、艶やかな美しさと精緻な技術が特徴です。

作品紹介

個展では、彼の最新作が三点出品されます。『屋久島の波』は980×580mmのサイズで、本金箔・プラチナ箔を重ねた和紙に描かれた作品です。屋久島の自然の美しさを映し出すこの作品は、琳派の影響を受け、伝統と現代を巧みに融合させています。さらに、『屋久島の空』や『屋久島の雲』も同様に、美しい世界観を表現しています。これらの作品は、自然を通じた過去と未来の接続を意識して制作されたものです。

インスピレーションの源ながらも、裕人が選んだ素材である屋久杉は、長い時間をかけて育まれた木であり、その歴史的な重みも彼の作品に深い意味を与えています。

アートフェア「CURATION⇄FAIR Kyoto」詳細


本展は、2025年11月15日(土)から11月18日(火)まで、京都の大本山 妙顕寺にて開催されます。妙顕寺は、琳派の代表的な画家、尾形光琳とその兄・乾山の菩提寺であり、参道には光琳の作品が壮大に再現されています。来場者は、神聖なる庭園の中に身を置き、琳派の美意識を体感できます。

入場は、ART FAIRごとの料金に準じて設定されていますので、多くの人々にその魅力を伝える機会となるでしょう。

裕人礫翔展の会場では、Artglorieux GALLERY OF TOKYOのブース番号18にてこの魅力を体感できる他、本法寺でも特別展示が催される予定です。本法寺は裕人礫翔が尊敬する本阿弥光悦の菩提寺でもあり、琳派の精神が受け継がれる場所です。

アートの未来を紡ぐ


裕人礫翔の作品には、光と闇、静と動といった対比が巧みに表現されており、私たちにどう芸術と向き合うかを提案してくれます。彼はただの箔アーティストではなく、琳派の伝統に根ざしながらも新たな表現を描き続けるアーティストです。彼の活動は、日本の文化と芸術を代表する存在として、国内外で高く評価されています。

ぜひ、この機会に京都の魅力に触れ、裕人礫翔の美しい作品世界を楽しんでみてください。


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会社情報

会社名
株式会社 大丸松坂屋百貨店
住所
東京都江東区木場二丁目18番11号
電話番号
050-5497-6916

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