概要
2026年4月に名古屋で開催される『第11回 ものづくりワールド 名古屋』に、株式会社ビー・アンド・プラスが出展します。この展示会は、最新の機械要素技術や産業分野に向けた革新技術が一堂に会するイベントです。今回の出展では、業界初の革新技術を搭載した新製品「1Gbps Ethernet仕様リモートカプラ」や、移動中・回転中でもワイヤレスで給電が可能なデモ機が披露されます。設備設計や改善を担当するプロフェッショナルにとって、見逃せない内容となっています。
出展情報
- - 名称: ものづくりワールド名古屋 機械要素技術展
- - 会期: 2026年4月8日(水)~4月10日(金) 10:00~17:00
- - 会場: ポートメッセなごや
- - ブース小間番号: 1号館 9-13
来場者は、事前登録をすることでスムーズな入場が可能です。
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展示内容詳細
新製品「1Gbps Ethernet仕様リモートカプラ」
この新製品は、FA(ファクトリーオートメーション)設備向けに開発され、Ethernetに対応する最新のワイヤレス給電技術を用いています。特に注目は、「ワイヤレス給電」と「1Gbps Ethernet通信」を同時に行えること。これにより、二次側に電源が不要であり、メンテナンス性や稼働率の向上が期待されます。
リング形状リモートカプラ
回転部向けに設計されたこのリング形状の新デモ機は、回転中でもワイヤレス給電とEthernet通信が行えるのが特徴です。熱電対やI/Oセンサを搭載することで、回転状態における数値データをリアルタイムで確認することが可能です。
リニア形状マルチ給電
直線移動しながら、複数の受電ポイントに非接触で同時給電を実現したこのデモ機は、特にコンベア上のパレットへの給電に役立ちます。AGV(自律移動型ロボット)やAMR(自律移動ロボット)が走行中でも、複数の充電が行えるため、使い勝手が非常に良好です。
リング×円弧形状のワイヤレス給電
従来のリング形状では取付スペースに制限があった場合でも、この新たなリング×円弧形状を使用することで省スペース化が実現できます。特に回転中のインデックステーブルやスピンドルに適しており、非接触での給電が可能となります。
分割リング形状ワイヤレス給電
回転体に後付け可能なこの分割リング形状は、開閉が簡単で取付時間が短縮可能です。インデックステーブルやロボットハンドなど、様々な回転体に対応する革新的な設計です。
新製品「300W ワイヤレス充電」
この新しい300Wワイヤレス充電器は、小型のAMRや自律ロボットに搭載しやすいデザインで、特に受電部が一体型でコンパクトに仕上げられています。軸ズレ性能は最大±30mmで、自動搬送車両でも安心してワイヤレス充電ができます。300W~2kWの幅広いワイヤレス充電ソリューションを提供するビー・アンド・プラスは、バッテリ充電の自動化を提案しています。
まとめ
今回の『ものづくりワールド 名古屋』は、ビー・アンド・プラスが提供する新技術が業界に革命をもたらすかもしれません。最新のワイヤレス給電機能の展示は、ぜひとも見逃せないものになっています。今から楽しみにしておきましょう!