giftee for Business
2025-09-12 17:00:37

企業ニーズに応える「giftee for Business」が累計66,000件導入を達成

デジタルギフトの新しい形、ギフティの実績



株式会社ギフティが運営する法人向けデジタルギフトサービス「giftee for Business」が、導入案件数累計66,000件を達成しました。近年、企業や自治体によるデジタルギフトの需要が高まりを見せる中、この成果は特筆すべきものです。

eギフトプラットフォームの成長



ギフティは2016年に「giftee for Business」をスタート以来、法人向けサービスとして幅広い展開をしてきました。特に目を引くのは、顧客との関係構築やプロモーション活動での活用が進んでいることです。様々な業界の企業が、自社のニーズに応じてデジタルギフトを導入しており、特に「giftee Box®」と「えらべるPay®」は高い人気を誇ります。これらのプロダクトは、受け取った方が自分の好みに応じて商品を選べるため、満足度が非常に高く、多様なキャンペーンに対応しています。

新しいポイントプログラム基盤



さらに、2024年3月には「giftee Point Base」というポイントプログラム基盤も登場しました。これにより企業は、ポイントの付与からデジタルギフトとの交換までをワンストップで実現可能となります。このシステムを採用した背景には、末尾にもあるように、株式会社みずほ銀行の新ポイントサービス「みずほポイントモール」への採用が挙げられます。利用者が日常的に利用するサービスとシームレスに結びつくことで、ポイント利用の幅が広がります。

Municipal Engagement: 地域との結びつき



gコーミュニティを重視したギフティは、GtoC領域でも活動を広げています。愛知県日進市とは3年間の契約を結び、「出産・子育てまるっと応援事業」に関連するデジタルギフトを提供しています。特に「1回目ヘルピーギフト」と「2回目ヘルピーギフト」は、地元の産後ケア施設や育児サポートサービスなどでの利用を想定して開発されたものです。ギフトの内容も、実用的かつ多彩な選び方ができる点が好評です。

マーケティング施策の進化



ギフティは、BtoC領域においても新たな体系を構築しましょう。企業の会員向けに効果的なキャンペーン施策やリワードプログラムを実装するための「giftee Reward Suite」を導入することで、企業は迅速かつスムーズに施策を展開できます。これにより顧客データの管理もシンプルになり、マーケティングの効果も高まります。

まとめ



株式会社ギフティは今後も、法人や自治体との協力を進め、デジタルギフトの利活用が広がるよう努力してまいります。特にニーズに即したギフト体験を提供することで、企業や地域との絆を深め、より豊かな社会の形成に寄与していくつもりです。

このように、「giftee for Business」は企業のニーズに応えるだけでなく、地域との繋がりにも力を入れ、デジタルギフトの新しい可能性を切り拓いていることが分かります。


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会社情報

会社名
株式会社ギフティ
住所
東京都品川区東五反田2-10-2東五反田スクエア12F
電話番号

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