小学生のもち麦体験
2026-04-30 11:09:06

小学生が手作業で挑む!もち麦収穫体験教室の魅力とは

小学生が手作業で挑む!もち麦収穫体験教室の魅力



兵庫県加東市で、2026年5月16日(土)に「もち麦収穫&調理体験教室」が開催されることになりました。このイベントは、小学生を対象にしたもので、地元の特産品であるもち麦の収穫から調理まで全過程を経験することができます。

もち麦体験教室の概要



この体験教室は「加東市もち麦活用協議会」が主催し、地元のJAみのりや兵庫県立社高等学校などの協力を得て実施されます。参加者はまず腸活セミナーで食物繊維の重要性について学び、その後、もち麦畑に移動して収穫体験を行います。そして、最後には「もち麦入り天津飯」の調理にも挑戦します。

体験内容について



今回の経験は、①腸活セミナー、②もち麦畑での収穫・脱穀体験、③料理教室(もち麦天津飯・もち麦せんべい作り)の3つのメニューで構成されています。特に、調理教室では昨年の料理コンテストで優勝したメニューを自身の手で作ることができるため、参加者たちは非常に楽しみにしています。また、この活動の背景には、食育を通して子どもたちに「選食力」を育んでもらうという願いがあります。

健康長寿を目指した取り組み



体験教室では、腸内環境が健康に及ぼす影響も取り上げられます。2月に発刊された「元気のひみつは腸にある」という冊子を基に、食物繊維が豊富なもち麦を通じて、健康的な食生活の大切さを子どもたちに教えます。今後、この冊子は地域の公共施設や学校などに配布される予定で、健康への意識を高める活動が期待されています。

2024年の開催レポートから



昨年の「もち麦体験教室」では、収穫体験の後にもち麦おにぎりを作るプログラムがあり、多くの子どもたちが参加しました。収穫作業では、鎌を使って自分の手で刈り取る貴重な経験をし、嬉しそうな笑顔を見せる場面もありました。苦労しながらも収穫の喜びを味わい、保護者たちにも誇らしい姿を見せたようです。多くの子どもたちが「楽しかった!」との声を発して終えたその日は、晴れやかな笑顔で溢れていました。

加東市もち麦活用協議会の役割



この協議会は加東市のもち麦の生産量向上と、そのブランド化を目指して2019年に設立されました。地域でのPR活動や食育イベントを通じて、もち麦を通じた地域の活性化や健康促進に取り組んでいます。地元の生産者やJAみのり、兵庫県北播磨県民局と連携して、健全で持続可能な地域社会を築く努力が続けられています。

株式会社マルヤナギ小倉屋の取り組み



「伝統食材の素晴らしさを次の世代へ」をテーマに、兵庫県神戸市に本社を構える株式会社マルヤナギ小倉屋は、昆布やもち麦などの伝統的な食材を活かした新たな食の提案を行っています。このような取り組みを通じて、地域の特産品の魅力を再認識し、さらに多くの人々に届けることを目指しています。

参加申し込みと注意事項



体験教室への参加は24名が定員で、参加費は500円が必要です。申し込みはURLまたはQRコードから行え、締切は5月10日(日)です。悪天候の場合、収穫体験は中止になりますので、参加希望者は事前に確認が必要です。

若い世代に農業や食への関心を育む好機であるこの教室。未来を担う子どもたちが、収穫の喜びと共に食育の大切さを学ぶことができる素晴らしいイベントとなることを期待しています。


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会社情報

会社名
株式会社マルヤナギ小倉屋
住所
兵庫県神戸市東灘区御影塚町4-9-21本社2階
電話番号
078-841-1456

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