シティポップアート展
2026-06-15 15:43:25

金沢工業大学でシティポップの世界を楽しむアート展「CITY POP COLORS」開催

金沢工業大学PMCにて「CITY POP COLORS」開催



2026年7月1日から9月6日まで、金沢工業大学PMC(ポピュラー・ミュージック・コレクション)では、シティポップに焦点を当てたアート展「CITY POP COLORS」がオープンします。この展覧会では、1,000枚を超えるシティポップのアルバムジャケットやシングルジャケット、さらにはノベルティTシャツなどが展示され、訪れる人々を魅了します。

シティポップとは?


シティポップは、日本の音楽文化の中で1970年代後半から1980年代にかけて発展し、時代の変遷とともに近年再評価されています。都市文化に根ざしたこの音楽スタイルは、特に海外の若い世代の間で人気が高まりつつあり、日本の音楽への注目度も増しています。

展覧会の見どころ


本展の特筆すべき点は、LPジャケットを使った『カラーグラデーション展示』です。学生たちがシティポップを彩った数々のLPジャケットを色彩ごとに整然と並べることで、会場全体が一つのグラデーションの作品として表現されます。来場者は、美しいジャケットデザインやその裏にある時代背景を新たな視点で味わうことができます。

また、展示スペースでは、日替わりでシティポップの名盤をアナログレコードやカセットテープで再生し、当時のリスニングスタイルを再現。視覚と聴覚の両面から、1970年代後半から1980年代の日本の都市文化を感じることができる特別な体験が用意されています。

入場について


展覧会は全日入場無料で、さまざまな人々に開かれたアート体験を提供。特に注目すべきは、PMCスタッフによる展覧会場ツアーが全3回予定されていることです。これに参加することで、より深い理解と感動を得られるでしょう。

ツアーの詳細は以下の通りです:
  • - 7月11日(土)11:00~
  • - 7月31日(金)17:30~
  • - 9月5日(土)11:00~
参加予約は必要なく、開始5分前には会場周辺に集まってください。

金沢工業大学PMCについて


金沢工業大学PMCは、1992年に設立され、アナログ・レコードのジャケットアートが学生の創造性を刺激する場として機能しています。日本でも珍しいポピュラー・ミュージックのアーカイブとして、28万枚を超えるアナログレコードを所蔵しています。一般の方々も利用可能で、興味がある方はライブラリーセンターの1階インフォメーションでご相談ください。

このような貴重な機会を通じて、シティポップの魅力と共に過去の音楽文化に触れ、アートの新たな楽しみ方を発見してみてはいかがでしょうか。


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