株式会社ドリームの新しいリカバリーデバイス『LUMICARE』のご紹介
現代のライフスタイルにおいて、長時間のデスクワークや従来の疲労回復法では満足できない方々のために、株式会社ドリームが新たなリカバリーデバイス『LUMICARE』シリーズを発表しました。このデバイスは、光温熱LEDを搭載しており、簡単に自宅で筋肉のコリを和らげることを可能にします。
『LUMICARE』の特徴と効果
簡単なリカバリーを実現
『LUMICARE』シリーズには、首・肩用の「LUMICARE neck」と腰・全身用の「LUMICARE body」があります。これらは、購入前のプロトタイプとして、コストを抑えつつも高い性能を実現しています。特に、首用のデバイスは118g、ボディ用は168gという軽量設計で、装着していることを忘れるほどの快適さが特徴です。デスクワークをしながらも、わずか15分で光温熱ケアができるのは、忙しい現代人にとって大きな利点です。
光温熱によるアプローチ
『LUMICARE』は、650nmの可視光線と850nmの近赤外線の2つの波長を同時に照射します。可視光線は真皮層の血行を促進し、近赤外線が筋肉層に到達し温めることで、効果的に深部までケアを行います。これにより、従来の温熱器具やマッサージ器の限界を超えたアプローチが実現されています。
医療機器として認証された効果
『LUMICARE』は、医療機器としての認証も受けており、疲労回復、筋肉のほぐし、血行促進、神経痛や筋肉痛の緩和、さらには腸の活性化など多岐にわたる効果が期待されます。他にも疲れを感じやすい背中や太もも、ふくらはぎなど様々な部位にも使用可能です。
使いやすさを追求した設計
このデバイスは電源を入れた後、LOW(45℃)とHIGH(60℃)の温度設定がワンタッチで切り替え可能です。設定した温度で15分後に自動でオフになるため、安心して利用できます。また、USB Type-Cでの充電が可能で、モバイル性にも優れています。
新商品の詳細
-
価格: 19,800円(税込)
-
サイズ: W58×D8.5×H1cm
-
医療機器認証番号: 307AGBZX00042000
-
価格: 23,100円(税込)
-
サイズ: 本体W50×D10×H1cm、固定ベルト82×4cm
-
医療機器認証番号: 307AGBZX00043000
まとめ
『LUMICARE』シリーズは、デスクワーカーやスポーツ愛好家など、幅広い層のリカバリー需要に応え、自宅で手軽に使用できる先進的なデバイスです。2025年12月初旬の一般販売に先駆けて、Makuakeでの先行販売も行っていますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。詳細は公式サイトやSNSでもご覧いただけます。