新たな購買体験を提供する「どこでも自販機」
双日商業開発株式会社がAR自販機「どこでも自販機」を発表しました。この新サービスは、アプリ内で企業や店舗が専用のAR自販機を設置できるもので、2026年3月11日から利用可能です。商品の購入は、イベントやライブ会場に掲示されたポスターにスマートフォンをかざすことで行え、選択した商品は受注生産され、後日配送されます。
AR技術の利点
この自販機は、開発ユニット「AR三兄弟」の川田十夢氏と共同開発したもので、拡張現実(AR)技術を活かしています。一般的な自動販売機やECサイトでは体験できない新たな購買方法を提供し、単なる購入に留まらず、エンターテインメント性も兼ね備えています。利用者はデジタル情報と連動した新しい体験を楽しむことができるのです。
初期投資を抑えた出店
「どこでも自販機」の利点の一つは、出店初期にかかるコストを抑えられることです。従来の自動販売機やリアル店舗の設置に比べ、初期投資を大幅に減少させることができるため、企業や店舗が短期間で市場に参入することが可能です。また、定番商品の販売だけでなく、期間限定の商品やテストマーケティングにも適したモデルと言えます。
ワンストップサービス
本サービスは、購買、決済、物流などの一連のプロセスをワンストップで提供します。これにより、出店企業は商品企画や販売戦略に集中することができる環境が整います。
購買機能と特別企画
双日商業開発は、株式会社ディー・エヌ・エーと提携し、TVアニメ「私が恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)」展示会で購入機能を提供します。この企画では、描き下ろしイラストの「超BIGアクリルスタンドわたなれ展Ver.」(約40cm)を受注販売し、大型グッズを会場から持ち帰る手間を省きます。受注受付は、ここ(
わたなれ展)で行われ、次回はAnimeJapanでも実施される予定です。
今後の展開
今後、AR技術を生かして「どこでも自販機」の展開をさらに広げ、商業施設やライブ会場、公共交通機関など、さまざまな場所で新しい販促や集客機能を提供していきます。売り手と新たな顧客とのチャネルを開拓することにより、より多くの人々に便利で魅力的な配送体験を提供し続けることでしょう。
【お問い合わせ情報】
双日商業開発株式会社
経営企画部
どこでも自販機広報係
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