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冬の味覚「ふぐづくし御膳」と「冬の味覚御膳」

寒い冬にぴったりな贅沢なグルメが、千葉県にあるホテルニューオータニ幕張に登場しました。日本料理「千羽鶴」では、冬季限定で提供される『ふぐづくし御膳』と『冬の味覚御膳』が、2025年1月14日から3月2日まで楽しめます。これらの御膳は、冬の味覚の王様「ふぐ」をふんだんに使用した逸品で、お祝い事や特別な記念日などにも最適です。

ふぐづくし御膳の魅力

『ふぐづくし御膳』は、7,700円の価格で、特別な料理が詰まっています。まず、香ばしく炙ったふぐの薄造りと旬の鮮魚を組み合わせた「炙りふぐの薄造りと本日の鮮魚二種盛り」が登場します。続いて、カリッと揚がったふぐの唐揚げや、旨味に溢れたふぐ雑炊など、ふぐを贅沢に味わえる内容が揃っており、心ゆくまで冬の美味しさを楽しむことができます。デザートには、シーズンの果物を使用したさっぱりとした「柑橘寒天といちごの豆カン ミルクジェラート」があり、食事の締めくくりにぴったりです。

冬の味覚御膳のおすすめ

もう一方の『冬の味覚御膳』は、4,800円で、友人とのリラックスしたランチにぴったりなメニューが揃っています。こちらには、旬のあんこうの肝を使った「鮟肝のぽん酢寄せ」や、海の恵みを感じる「ずわい蟹甲羅焼き」、さらには「鯛の煎茶御飯」で、旬の素材を少しずつ味わうことができます。これらの品々は、鮮やかな彩りとともに、冬の温かみを感じさせてくれます。


このメニューは、冬の味覚を手軽に楽しむことができるため、ぜひ仲間と一緒に味わってみてください。また、追加料金で「ふぐの唐揚げ」を楽しむことも可能です。

おもてなしの心を感じる千羽鶴

日本料理「千羽鶴」は、季節感あふれる料理を提供し、季節ごとの素材を生かした美しい盛り付けが魅力です。料理を手掛けるのは、ホテルニューオータニ幕張の日本料理料理長、比留間健一氏。彼は日本各地での修行を経て、国際的な舞台でも活躍した実力派の料理人です。彼の手によって、心温まるおもてなしとともに、冬の美味しさを堪能することができます。特別な期間に、ぜひ贅沢な食体験をしてみてはいかがでしょうか。

予約と詳細

御膳は、ホテル内の日本料理「千羽鶴」にて提供されるため、事前に予約をおすすめします。下記の詳細もご確認ください。

• - 期間：2025年1月14日（火）～3月2日（日）
• - 時間：平日 11:30～14:00（L.O.）、土・日・祝 11:30～14:30（L.O.）
• - 場所：日本料理 千羽鶴（ロビィ階）
• - 料金：ふぐづくし御膳 ￥7,700、冬の味覚御膳 ￥4,800（サービス料別）
• - お問い合わせ：Tel. 043-299-1849（千羽鶴直通）

心躍る冬グルメを、ぜひお楽しみください。

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