飯盛城跡の魅力を再発見!
今年、令和8年7月11日(土)、大東市と四條畷市にて、国史跡「飯盛城跡」に焦点を当てた特別講演会が行われます。タイトルは『クローズアップ飯盛城2026『飯盛城と木沢長政』』。戦国時代に名を馳せた武将、三好長慶の居城として知られる飯盛城ですが、実はその築城者である木沢長政の存在が大変重要であることをご存知でしょうか。
講演会の詳細について
この講演会では、飯盛城の歴史的背景や築城の過程にスポットを当てます。木沢長政は、三好長慶がその名を馳せる前にかかわった武将として、文献に初めて登場します。この新たな視点から、飯盛城の成り立ちや、その後の政治・軍事的な役割について専門家のお話を交えながら紹介されます。
講演内容
講師:中西裕樹氏(京都先端科学大学特任准教授)
講師:弓倉弘年氏(元和歌山県史編さん班職員)
このように、歴史的な意義を持つ飯盛城跡について、初めての試みとしてその築城期の背景を詳しく知ることができる貴重な機会です。
国史跡に認定された飯盛城跡
飯盛城跡は四條畷市と大東市にまたがる地域に位置し、2021年には「戦国時代の政治・軍事を知る上で貴重な遺産」と評価され、両市で初めて国史跡に指定されました。飯盛城の存在は、単に歴史的な城というだけでなく、地域の歴史資源を語る上で重要な意味を持っています。
講演会参加について
日時は午後1時から始まり、開場は正午からです。会場は大東市立総合文化センター(サーティホール)内の多目的小ホールで、アクセスも良好。定員は200名となっており、申し込みは不要で、先着順です。参加は無料ですが、近隣には限りある駐車スペースがあるため、公共交通機関の利用を推奨します。
まとめ
この講演会は、飯盛城跡の歴史と木沢長政に光を当て、地域の文化財への理解を深める絶好の機会です。参加される皆さんにとって、歴史を通じて地域の魅力を再発見する貴重な体験になることでしょう。興味のある方は、ぜひお越しください。詳細は以下のウェブサイトにてご確認いただけます。