ドーモが新たなAI活用コンテストを開催
ドーモ株式会社(以下ドーモ)は、パートナー企業との協力により、「Domo ROCK 2026」コンテストを開始しました。この企画は、企業が実務上の課題を解決するために、AIを活用したイノベーティブなソリューションを創出することを目的としています。現在、参加パートナー企業は多数あり、各社の専門知識とドーモの最新技術を融合させることで、新たな価値を生み出すことが期待されています。
Domo ROCK開催の背景と目的
近年、企業におけるデータ活用の方法は大きな変革を遂げています。従来のビジネスインテリジェンス(BI)の枠にとどまらず、生成AIを業務に直結させて、自律的に課題を解決する「AIエージェント」の必要性が高まっています。ドーモはこの流れを受け、パートナー企業が持つ専門性と技術力を活かし、実践的なソリューションの開発を図るために本コンテストを立ち上げました。
コンテストの概要と審査基準
Domo ROCK 2026では、参加企業がDomoの機能を用いて、各業界の課題に特化したソリューションを開発します。審査の際は、分析や可視化だけに留まらず、「データをアクションにつなげること」を重視します。具体的な審査基準は以下の通りです。
- - アクション創出力:インサイトを業務アクションに結びつける力
- - リアルタイム性:変化する状況に対応できる迅速な意思決定
- - 業務統合性:業務プロセスに自然に組み込まれているか
- - 経営インパクト:KPIsの向上に貢献しているか
- - 独自性:各社の業界知見を反映したユニークな価値の提供
特徴と今後の展開
この取り組みは、進化するDomoの機能を背景に、パートナー企業と共に革新的な活用法を提案する共創型のプロジェクトです。複数企業の知見を融合させることで、業界横断的なソリューションの提供が可能です。
今年の7月には年次イベント「Domoパートナーサミット」を予定しており、各業界のデータ活用のベストプラクティスを発表します。今後もドーモは、パートナー企業と連携し、データとAIを用いたビジネスの変革を推進していく考えです。
ドーモ株式会社について
ドーモは、企業向けにAIを搭載したデータ活用プラットフォーム「Domo」を提供しています。Domoはデータの統合や可視化を行い、ビジネス成果の最大化に貢献します。また、新たに「データアンバサダー」を提唱し、企業全体でのデータ活用を促進する役割を担っています。これにより、企業がデータを経営資源として最大限利用できる環境を整備していく方針です。
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