秋の訪れを感じる「雲グミ」新しいフレーバーとデザインで癒しを体験

まるで雲を食べるような非日常を楽しむ新作『あの日見上げた雲グミ』

カンロ株式会社が手掛けるグミの新作『あの日見上げた雲グミ』が、2025年11月18日（火）より全国のファミリーマートで限定発売されます。このハートフルなスイーツは、まるで青空に浮かぶ雲を頬張っているような感覚を楽しむことができる、特別なグミです。

昔の夢が蘇る「雲グミ」シリーズ

この商品は、「あの日夢見た」シリーズの秋バージョンで、子ども時代の思い出を呼び起こすことをテーマにしています。2021年に発売された初代『あの日夢見た雲グミ』が大ヒットし、SNSではアレンジドリンクへと進化し、多くの注目を浴びました。雲をイメージした“ふわもち食感”が子供心を掴み、シリーズ化への流れが生まれたのです。

秋の空を感じるデザインと味わい

今回の新作は、“童心にかえる”というテーマのもとにデザインされています。パッケージには、秋の空が映し出されており、見るだけで心が和むような工夫が施されています。フレーバーには、みかんのフルーティな酸味とソーダの軽やかな泡立ちを感じられる「ひだまりのみかんソーダ味」を採用。楽しむたびに、なんともやわらかなひだまりに包まれたような感覚が広がります。

グミは従来の3種類に加え、より立体感を増した新しいデザインも登場。中でも、特別な「しあわせをはこぶトリ」型は、見つけた際には嬉しさ倍増のスーパーレア型として隠されています。こうした工夫が、グミを食べる楽しみをさらに豊かにしています。