RFIDで備品管理を簡単に！ハイエレコンの新ソリューション『タグ衛門』とは

ハイエレコンが提案するRFIDの新しい未来

株式会社ハイエレコンは、2026年3月に開催される業界最大級のオンライン展示会「ITトレンドEXPO2026 Spring」に出展します。出展製品はRFID（無線周波数識別）を利用した備品管理システム『タグ衛門』です。このシステムは、日常業務における備品管理の手間を大幅に削減し、企業の効率化に貢献します。

RFIDの特徴

RFID技術を用いることで、離れた場所からでも一度に複数のタグを読み取ることが可能です。これにより、備品の在庫を迅速かつ正確に把握できるため、棚卸の手間が劇的に軽減されます。特に多くの備品を管理する必要がある業種では、その効果が顕著に現れるでしょう。

『タグ衛門』の機能

ハイエレコンが開発した『タグ衛門』は、備品管理業務の共通機能を備えたパッケージソリューションです。主な機能には以下が含まれます。

- 棚卸機能: 業務の負担を軽減し、棚卸時間を短縮。
- 持出・返却管理: 自動的に管理台帳を作成し、備品の貸出状況を把握。
- ゲート機能: 不正持出を防止するためのセキュリティ機能。

導入後は、これらの機能を活用することで、迅速で確実な備品管理が実現します。特に企業や団体にとっては、よりスマートな運営のために欠かせないツールとなるでしょう。

ITトレンドEXPO2026 Springについて

「ITトレンドEXPO」は、法人向けIT製品の比較・検討サイト「ITトレンド」が主催するオンライン展示会です。開催期間は2026年3月3日から7日までの5日間で、参加者は無料で事前登録が必要です。Web上で行われるため、全国どこからでも簡単に参加できる点が魅力です。

実績

- 累計登録者数は21万人を超えており、多くの企業が注目しています。
- 最大709製品の出展が予定されており、123セッションが開催されます。これにより、参加者は最新のITトレンドを一挙に把握することができます。

参加特典

さらに、先着1万名様にはAmazonギフトカード500円分のキャンペーンも実施中です。この機会にぜひ参加登録をして、RFID管理システムの革新を体験してみてはいかがでしょうか。参加はこちらから。

会社概要

ハイエレコンは1982年に設立され、広島県広島市に本社を構える情報システム企業です。クラウドサービス、ソフトウェア開発、ネットワークセキュリティといった幅広いサービスを提供し、顧客のニーズに的確に応えています。特に地方自治体向けのシステム開発に力を入れており、地域社会への貢献にも尽力しています。

詳しくは公式ウェブサイトをご覧ください: https://www.hek.co.jp/